
2024.09.10
工事のきっかけ 志免町にお住まいのみなさま、こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です!本日は、糟屋郡志免町で実施した漆喰の詰め増し工事をご報告いたします!雨漏りしているとご相談いただき、現地調査を行った結果、屋根の漆喰と板金に劣化が散見されたため修繕工事を行いました。瓦屋根の漆喰は…

今回、福岡市博多区のお客様から「屋根の漆喰が剥がれているので、状態を見てほしい」とご相談をいただき、現地調査を行いました。
調査の結果、棟面戸漆喰(むねめんどしっくい)がひび割れを起こし、鬼瓦(おにがわら)付近の漆喰が欠け落ちている状態でした。また、巴面戸漆喰(ともえめんどしっくい)も破損し、屋根の上に崩れ落ちていました。
このまま放置すると、瓦のズレや落下、雨漏りにつながる恐れがあるため、漆喰補修工事を実施しました。
本記事では、漆喰の役割や剥がれた際のリスク、実際の補修工事の流れをご紹介します!
屋根の漆喰の剥がれが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
工事内容 | 屋根補修工事、漆喰補修工事 |
築年数 | 30年以上 |
工事費用 | 25,000円 |
施工期間 | 1日 |
棟瓦の下に施工されている棟面戸漆喰がひび割れ、部分的に欠落していました。
この状態では、瓦の固定力が弱まり、台風や強風時に瓦がズレたり飛散するリスクが高まります。
鬼瓦を支える漆喰が剥がれ、内側の赤土が露出していました。
このままでは雨水が侵入し、屋根の内部にダメージを与えてしまいます。
✅巴面戸漆喰の破損
巴瓦(ともえがわら)の周辺に施工されている漆喰が崩れ、屋根の上に落ちていました。
崩れた漆喰が雨樋に詰まり、排水機能を低下させる可能性もありました。
このような状態から、お客様とご相談のうえ、漆喰の補修工事を行うことになりました。
主に以下の2つの役割を担っています。
✅ 瓦をしっかり固定する
✅ 屋根内部への雨水の侵入を防ぐ
しかし、漆喰は経年劣化や強風、地震の揺れなどで剥がれてしまうことがあります。
🔴 瓦のズレや落下の原因に!
漆喰が剥がれると、瓦を支える力が弱まり、風でズレたり落下するリスクが高まります。
🔴 雨漏りのリスクが上がる!
漆喰は屋根の隙間を埋め、雨水の侵入を防ぐ役割を持っています。
剥がれたまま放置すると、瓦の下に水が入り込み、雨漏りが発生する可能性があります。
🔴 屋根全体の劣化が進む!
雨漏りが続くと、屋根の下地材(木材)や家の内部までダメージを受け、補修費用が高額になることも。
特に、梅雨前にはしっかりと点検し、必要な修繕を行うことが大切です。
まず、ひび割れや剥がれた漆喰を丁寧に取り除きます。
古い漆喰をそのままにして上から塗ると、密着不良を起こしてしまうため、しっかり撤去することが重要です。
漆喰の耐久性を向上させるために、専用のプライマー(接着剤)を塗布します。
これにより、新しく塗る漆喰がしっかり密着し、剥がれにくくなります。
取り除いた部分に、新しい漆喰を詰め直します。
今回は耐久性の高いシリコン系の漆喰を使用し、防水性・耐候性を向上させました。
漆喰をしっかりと成形し、仕上げを整えたら、最終確認を行い工事完了です!
施工直後の漆喰は黒っぽく見えますが、乾燥すると周辺の漆喰と同じ白い色になります。
漆喰補修後、お客様からは「屋根の状態が改善され、安心して過ごせるようになった!」と喜びの声をいただきました!
✅ 強風が吹いても瓦がズレる心配がなくなった!
✅ 雨漏りリスクが低減し、家が長持ちする!
✅ 屋根の見た目もきれいになり、安心感が増した!
漆喰は、定期的な点検と補修を行うことで、屋根の寿命を延ばすことができます。
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