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2025.09.01
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。福岡市城南区にお住まいのお客様に屋根と外壁の調査の様子をお伝えします。物件は築25年、ドーマー付きの住宅です。「屋根と外壁の劣化が気になる」とのお悩みで、詳細な調査を行いました。「屋根の劣化が気になる」「外壁の黒ずみが気になる」「屋根リフォ…

下地の調整が終わったら、プライマーと呼ばれる下塗り剤を塗布していきます。
プライマーは、上塗り塗料との接着剤のような役割を果たし、塗料の密着性を良くするために欠かせない材料です。
下塗りに不備があると、いくら上塗りできれいになってもすぐにひび割れたり、剥がれたりと不具合が生じやすくなります。
下塗りまで済んだら、いよいよ上塗りに入ります。
上塗り工程では、同じ塗料を2度重ねて塗っていきます。
(上塗り1回目を中塗りと呼ぶこともありますが、意味は同じです。)
重ね塗りすることで塗膜が厚くなり、耐久性が高まります。
また、塗りムラも防いで、より一層きれいな塗装面に仕上がります。
塗装の工程や作業内容は、以下の記事でも解説しておりますので、ぜひ合わせてご確認ください!
▼屋根塗装の流れと必要な日数は?初めての方にお伝えしたい屋根塗装の重要ポイント
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