2026.01.02
雨漏り調査のきっかけ みなさま、こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です!本日は福岡市南区井尻のアパートにて実施した屋根調査についてご報告いたします。今回の調査は、アパートの居室の雨漏りをきっかけにご相談いただきました。屋根瓦にはズレや沈み込みが合計5箇所見つかり、強風や豪雨、近年…
その結果、雨漏りの原因は、瓦そのものの防水機能の喪失と、瓦の下にある防水層の寿命が同時に来ていることにありました。
街の屋根やさん福岡西店では、
・雨漏り調査
・見積もり無料
ぜひご相談ください!
✅雨漏り発生のメカニズム
セメント瓦の劣化によって防水機能が失われる
↓
セメント瓦が水を吸い込む
↓
劣化した防水シートを通過
↓
建物内部へ侵入
↓
玄関天井や壁紙に大きな雨じみとなって現れる。
「雨漏りの発生」
この複合的な劣化状況から、部分的な修理では解決できず、屋根全体を新しくする葺き替え工事が必要であると判断しました。
セメント瓦は、文字通りセメントを主原料とし、表面に塗料を吹き付けて着色・防水処理を施した瓦です。
耐久性の限界
瓦自体は丈夫ですが、表面の塗装(防水層)が寿命を迎えると、セメント質がむき出しになり、雨水を吸い込み始めます。
定期的な再塗装(約10年~15年目安)が必要です。
重さ
陶器瓦ほどではないものの、スレート屋根などに比べると非常に重く、建物の構造体や耐震性に大きな負担をかけます。
✅今回の雨漏りは、この表面塗膜の寿命と、下の防水シートの寿命という二つの問題が重なったことで、非常に深刻なものとなっていました。
和風住宅の雰囲気を大切にしながらも、セメント瓦のデメリットを解消します。
・耐震性の劇的な向上
セメント瓦の重さが解消され、屋根が大幅に軽くなります。これにより、地震の揺れによる建物への負担が軽減され、建物の倒壊リスクを減らします。
・防水性の完全回復
古くなった防水シートだけでなく、長年雨水に晒された下地(野地板)も補強・交換できるため、防水性能が新築時以上に回復します。
・美観の長期維持
最新の高耐久な屋根材は、セメント瓦のように頻繁な再塗装を必要としないため、美しい景観を長期間維持できます。
筑紫野市で実施した雨漏り調査の様子をご紹介しました。
筑紫野市の和風住宅の雨漏り事例は、セメント瓦屋根の「防水層の寿命」という避けられない問題が、雨漏りとして現れたものです。
特に玄関天井への大きな雨じみは、下地の腐食が相当進んでいる深刻な状態です。
雨漏りの解決はもちろん、屋根の軽量化は、築年数が経った建物を守るために最も重要な対策の一つです。
街の屋根やさん福岡西店では、和風住宅の美しさを保ちながら、安心できる高耐久な屋根材をご提案いたします。
街の屋根やさん福岡西店では、
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