2026.09.12
「実際の屋根工事はどのように進められるのだろう?」「職人さんはどんな点に気を付けて作業しているの?」そんな疑問や不安をお持ちの方へ。 こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。私たちは糸島市、福岡市を中心に屋根工事や雨漏り工事を行っております。これまでの記事では、糟屋郡須恵町におけ…
こんにちは、街の屋根やさん福岡西店です。
糸島市・福岡市を中心に、屋根工事、雨漏り修理、太陽光工事を行っております。
この記事は、
向けて、実際に福岡市西区で対応させていただいた事例をもとに解説していきます。
今回ご相談をいただいたのは、福岡市西区にお住まいのお客様です。
ご自宅の屋根はスレート屋根で、数年前に太陽光パネルを設置されていました。
きっかけは「太陽光パネルと屋根の間に鳥の巣ができないように対策をしたい」というご相談でした。
まだ実際に巣が完成していない段階でのご相談でしたが、パネルの下から鳥が出入りする姿を何度も見かけるようになり、不安を感じて弊社にお問い合わせいただきました。
⚠️「フンで屋根が汚れるのでは」
⚠️「巣を放置すると雨漏りにつながるのでは」というご心配もあり、早めに現地調査をさせていただくことになりました。
- フンによる屋根材の汚れ・劣化
- 巣材(枯れ葉や枝)が雨どいに詰まり排水不良を起こす
- 鳥の鳴き声や羽音による騒音ストレス
- ダニやノミなど害虫の発生
- 配線をつつかれることによる太陽光パネルの不具合
- 一度住み着くと繁殖を繰り返し、被害が拡大する
⚠️特に太陽光パネルの下は目視で確認しづらく、気づいたときには巣が大きくなっているケースも少なくありません。
- パネルを固定する架台と屋根の間に数センチ〜十数センチの空間ができる
- 雨や直射日光を避けられる快適な環境になっている
- 人の手が届きにくく、外敵にも襲われにくい安全な場所である
- 一度巣を作られると、同じ個体や仲間が繰り返し戻ってくる習性がある
実際に現地調査にお伺いしたところ、太陽光パネルと屋根の間に鳥が出入りできる隙間があることを確認しました。
その隙間の中を確認すると、すでに枯れ枝や葉のようなものが運び込まれており、巣作りが始まりかけている状態でした。
幸いまだ完全な巣にはなっておらず、屋根材自体への大きな損傷は見られませんでしたが、このまま放置すればフンや巣材による汚れ、雨どいの詰まりなどが進行する可能性が高い状態でした。
- 巣材が雨どいや谷樋に詰まり、雨水がうまく流れず屋根内部に浸入する
- フンの酸性成分により屋根材の防水性能が徐々に低下する
- 巣を作る際に屋根材やパネルの隙間をこじ開けられ、すきまが広がる
- 長期間の放置でコケやカビが発生し、屋根材の劣化を早める
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