2026.01.12
雨漏り調査のきっかけ みなさま、こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です!本日は、宇美町桜原で実施した屋根の雨漏り調査についてご報告いたします!今回ご相談をいただいたきっかけは、近年増加している集中豪雨の影響による雨漏りでした。お住まいはの屋根は、瓦屋根と金属屋根が併用されたつくり…
お客様は4年前に他社で屋根塗装によるリフォームを実施されていましたが、
「塗装をしたばかりなのに、もう屋根がボロボロに見える」
「すぐに劣化してしまい不安だ」という強いお悩みを抱えていらっしゃいました。
屋根リフォームは、通常、建物を10年~15年守るための重要なメンテナンスです。
それがわずか4年で再劣化してしまうというのは、施工内容に何らかの問題があった可能性を示唆しています。
屋根調査を実施しましたので、ぜひ最後までご覧ください。
| 物件情報 | 福岡市早良区の3階建住宅、スレート屋根 |
| リフォーム経験 | 4年前に他社にて屋根塗装を実施 |
| お悩み | 塗装後、すぐに再劣化を感じて不安 |
塗膜の劣化だけでなく、スレート屋根材自体の欠けや割れが複数箇所で確認されました。
特に棟板金付近や複雑なドーマー周りの角部分で目立ち、雨水の侵入経路を形成していました。
調査をさらに進めた結果、前回の塗装リフォームの際に、スレート屋根のメンテナンスで絶対に欠かせない工程である「縁切り」が適切に行われていなかったことが判明しました。
これは、今回の雨漏り兆候に直結する、最も深刻な施工不良です。
スレート屋根材は、水を下に流すために重ねて葺かれていますが、その重なり合った隙間に雨水や結露が溜まります。
この溜まった水分をスムーズに排出させるために、塗装後に屋根材の重なり目に意図的に小さな隙間(縁)を作る工程が縁切りです。
今回の雨漏り兆候は、早期に劣化した塗膜だけでなく、この縁切り不足による水の逆流が大きな原因であると考えられます。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん福岡西店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.