2026.06.12
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。✅和室で発生した雨漏りに困りこれまでの記事では、瓦屋根の和室からの雨漏り原因が「外壁との取り合い部の隙間」と「下地防水シートの寿命」であること。そしてお客様の費用負担を劇的に減らすために、私たちは429,000円での「瓦の再利用・部分葺き直…

こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店です。
福岡市内にお住まいのお客様より、
「1階にあるお気に入りの和室の天井に、突然大きな茶色い雨染みができてしまった。雨が降るたびに染みが広がっているようで怖くてたまらない。なんとかしてほしい」という、
切実な雨漏り修理のご相談をいただきました。
お客様のお宅は大変立派な瓦屋根であったため、
「瓦は一生物だと聞いていたのに、なぜ雨漏りするのか…」
「もし屋根を全部取り替えなければならなくなったら、何百万円という莫大な費用が必要になるのではないか」と、
夜も眠れないほどの深刻な不安を抱えていらっしゃいました。
私たちはそのお困りごとに深く共感し、一刻も早く大切な住まいと安心を取り戻すため、すぐに無料のお住まい点検へと急行いたしました。
瓦屋根をお持ちの方が絶対に知っておくべきメンテナンスの注意点と共にお届けします!
ぜひ、最後までご覧ください!





雨漏り箇所の部分葺き直し工事
まだ十分に使える立派な既存の和瓦を一枚も無駄に捨てることなく丁寧に取り外し、一時保管。
中の劣化した防水シートをすべて撤去し、最新の高性能シートへと部分的に張り替えた上で、元の瓦を美しく戻し直します。
取り合い部への「雨押え板金」新設工事
外壁との接合部分に、雨水の侵入をピンポイントで完全にディフェンスする金属製の板金を施工し、隙間を最高グレードのシーリングで密閉します。
この2つの的確な部分工事を組み合わせることで、高額な新しい瓦の資材代や全面処分費を徹底的にカットし、工事金額「429,000円(税込)」
お客様にも大変お喜びいただける驚きの良心的な低価格に抑えることができました。
ここで、今回の部分修理において、お住まいの耐久性と快適性を劇的に引き上げるために私たちが選定した、こだわりの建材について詳しく解説します。
「防水シート一枚で、夏の暑さが軽減できるってほんと?」と思われるかもしれませんが、これが劇的な効果を発揮します!
屋根から天井裏へと伝わる輻射熱を根本からブロックするため、
夏場に「2階の部屋がサウナのように暑い」
「1階の天井から熱気が降りてくる」といった不快な現象が目に見えて緩和されます。
エアコンの効率が驚くほど向上するため、毎月の電気代を賢く節約できるという、部分修理でありながらお家全体に計り知れないメリットをもたらしてくれる魔法のような防水シートなのです。
安全に作業を行うための足場を強固に組み立てた後、まずは雨漏りの原因となっている範囲の和瓦を取り外す作業からスタートします。
和瓦は大変重量があり、無理に力を入れると角が欠けたり割れたりしてしまいます。
熟練の職人が、長年お家を守ってきた瓦への敬意を込め、一枚ずつ手作業で丁寧に、愛おしむように剥がしていきます。
取り外した瓦は、後で寸分の狂いもなく元の位置へ戻せるよう、並び順を意識しながらベランダの安全なスペースへ傷がつかないようブルーシートを敷いて整然と一時保管します。
瓦の下には、長年の歳月で入り込んだ大量の埃や古い葺き土(泥)が堆積しています。
これらが残ったままだと新しい防水シートがうまく密着しないため、ハケやホウキを使って職人が手作業で真っ白になるまで徹底的に清掃を行います。
清掃後、大穴が空いた古い防水シートを剥がし、むき出しになった木の下地(野地板)の状態をチェックします。
幸いにも、腐食は初期段階で食い止められていたため、乾燥処理を施した上で、上から12ミリの厚みがある頑丈な新しい構造用合板を増し貼りし、新築以上の強度を持つ屈強な土台へと補強いたしました。
新しくなった頑丈な下地の上から、今回の主役である「遮熱ノアガードⅡ」を敷き詰めていきます。
シートを敷く際は、下から上へと順番に重ね合わせていくのが雨水を受け流すための絶対の鉄則です。
シート同士のジョイント(重ね代)は、メーカー基準を大きく上回る20センチ以上の十分なゆとりを持たせ、専用のタッカーを用いて1ミリの弛み(たるみ)もなくピンと美しく張り巡らせていきます。
これで、どれだけ激しい大雨が来ても、室内に水が届くことは絶対にない完璧な防水シェルターが完成しました。
防水シートの設置が完了したら、一時保管しておいた重厚な和瓦を屋根の上へと丁寧に戻していきます。
ただ並べるだけでなく、瓦同士が持つ本来の美しい水平のラインや凹凸のかみ合わせを再現。
最新の耐震・耐風基準に適合するよう、サビに強いステンレス製の専用ネジ(ビス)を使い、全ての瓦を骨組みに対してガッチリと固定し直しました。
最後に、雨漏りの最大の原因となっていた外壁との接合部分(取り合い部)に、現地で職人がお家の形状に合わせてミリ単位で加工した、サビに滅法強い「雨押え板金」を取り付けます。
外壁とこの板金が接するデリケートな隙間には、紫外線に非常に強い高耐候性の変成シリコンシーリングを肉厚に、隙間なくたっぷりと充填していきます。
これにより、2階の外壁を伝って落ちてきた雨水が瓦の裏に入り込むのを完璧にブロックし、板金の上を通ってスムーズに雨樋へと流れ落ちる、完璧な排水ルートが構築されました。
ベランダのコーキング劣化による隙間が生じていました。
雨漏りの侵入を防ぐため補修しました!

ビフォー(リフォーム前)
お客様の屋根は、外壁との取り合い部分から雨水が容赦なく侵入し、中の防水シートは破れて大穴が空き、防水機能が完全に崩壊していました。
下地の木材まで湿気を含んでおり、その結果、大切な和室の天井に不気味な茶色い雨染みが広がって、見上げるたびに深い不安と憂鬱を感じさせる非常に危険な状態でした。
アフター(リフォーム後)
使い慣れた立派な和瓦の重厚な美観はそのまま完全に維持!
その内部には最高峰の防水・遮熱シート「遮熱ノアガードⅡ」が隙間なく張り巡らされ、どれだけ猛烈なゲリラ豪雨や台風が襲ってきてもお家を完璧に守る安心の構造へと生まれ変わりました!
外壁との取り合い部も職人技の雨押え板金で防水され、和室の天井は完全に乾燥。
これから何十年と安心して、笑顔で過ごせる素晴らしいお住まいへと進化を遂げました。
見積もりから施工まで非常にスムーズでした。
今の瓦を生かして直せる『部分葺き直し』という方法を教えてくれて、まさか42万9千円というこんなに安く直してもらえるなんて本当に夢のようです!
職人さんもとても丁寧で、工事の後は和室だけでなく、2階の部屋までなんだか涼しくなって本当に驚いています。
私たちスタッフ一同も、心から嬉しさとこの仕事への誇りで胸がいっぱいになりました。
私たち街の屋根やさん福岡西店では、「高い工事を無理に勧める」ことは絶対にいたしません。
お客様のお困りごと、ご予算、そして建物の状態を総合的に判断し、今回のような「安くて最も効果の高い部分修理」など、100人のお客様がいれば100通りの最適なプランをご提案させていただきます。
福岡市、糸島市周辺で
「もしかして雨漏り?」
「瓦の隙間が心配…」
「天井にシミを見つけてしまった」など、屋根に関する少しでも気になることがございましたら、まずは私たちの「完全無料のお住まい点検」へお気軽にご相談ください。
皆様からのご連絡を、心よりお待ちしております!
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん福岡西店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.