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2025.08.10
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。 今回は、福岡市西区にお住まいのお客様へ、倉庫の屋根リフォーム事例をご紹介します。雨漏りにお悩みだった倉庫の屋根を、耐久性の高いガルバリウム鋼板の屋根へ葺き替えた様子を詳しくお伝えします。「倉庫の雨漏りにお悩み」「倉庫屋根の劣化が気になる」…

こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。
福岡市城南区の皆様、使用していないベランダの波板が劣化していませんか。
放置していると破損して怪我をしたり、近隣トラブルになることもあります。
今回は、お客様からご相談いただいた、ベランダの波板屋根撤去工事の事例をご紹介します。
破損して落下している波板を「使っていないから撤去のみで」というご依頼でした。
使用していない場所でも、劣化した波板の放置は非常に危険です。
その危険性を踏まえ、撤去工事を行った様子をご紹介します。
お客様はベランダの波板屋根が破損し、一部が落下しているのを発見されました。
しかし、そのベランダは現在使っておらず、「どうせ使っていない場所だから、新しいものに交換する必要はない。破損している部分も含めて、すべて撤去してほしい」とのご要望でした。
特に台風や強風時には、劣化した波板が剥がれて飛散するリスクが大幅に高まります。飛んでいった波板が近隣の住宅を傷つけたり、走行中の車にぶつかったり、最悪の場合、歩行者に当たって大怪我をさせてしまう可能性も否定できません。
また、波板の劣化は雨漏りや建物の腐食にもつながります。
たとえ使っていなくても、家の資産価値を下げ、将来的に修理費用がかさむ原因となります。
お客様には、劣化を放置する危険性をご理解いただき、ご要望通り波板をすべて撤去する工事を実施しました。
今回の工事で、お客様は破損した波板が飛散するリスクから解放され、安心して過ごせるようになりました。
波板の劣化は、見た目だけの問題ではありません。台風が多い福岡では特に、風による被害のリスクを常に考慮する必要があります。使っていない場所の屋根だからといって放置せず、定期的に状態を確認し、早めのメンテナンスや撤去を検討することが大切です。
ご自宅の波板屋根に少しでも不安を感じたら、まずは一度、街の屋根やさん福岡西店にご相談ください。無料の点検・お見積もりを承っております。
お客様のお悩み | 使用していないベランダ屋根の劣化、破損 |
工事内容 | ベランダ屋根、波板の撤去 |
工事金額 | 27,500円 |
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