
2025.06.28
築21年、屋根はエアルーフ・ドリーム30を使用した2階建て住宅。「ご近所の方から屋根の劣化を指摘されて不安に…」というお客様のご相談から、調査・補修工事まで行った施工事例をご紹介します。 「大掛かりな工事は避けたい」「必要なところだけ直してほしい」というお客様のご希…

みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店です!
本日は、糸島市で実施した雨漏り修理における足場の設置作業をお伝えします!
古くから点検やメンテナンス、リフォームの施工をご依頼くださっていたお客様から、別荘のサンルームで雨漏りしているとご相談がありました。
調査の結果、屋根側面にある屋根妻パネル(ガラス)とサッシ周りに、シーリングの劣化、苔や藻、金属の錆など多数の劣化が見つかりました。
床が水浸しになるほどで、直ちに修理が必要なため、すぐに工事に取り掛かりました。
今回は、工事にともなう足場の設置作業をご紹介します。
【前回までの記事】
・糸島市にて別荘のサンルームが水浸し、老朽化した窓枠と屋根妻パネルにて雨漏り調査
【トップライトは雨漏りしやすい】
今回はトップライトではございませんが、別荘でもよく利用されるトップライト(天窓)は、屋根との接合部分が多いため、雨漏りのリスクがとても高い場所でもあります。
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