2026.04.21
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。腐食した軒天井の工事が完了しました。気になる工事金額を公開します。ぜひ、最後までご覧ください。 軒天補修工事・完了しました! 腐食・穴あきが発生していたお客様邸の軒天が、新しいケイカル板で美しく生まれ変わりました。 ビフォーアフター BEF…

こんにちは!
「街の屋根やさん福岡西店」のブログへようこそ。
いつも私たちの活動を温かく見守ってくださり、本当にありがとうございます。
最近、福岡市内でも「えっ、こんな場所から?」と驚くような場所で雨漏りが発生したというご相談が増えています。
雨漏りというと、天井からポタポタと落ちてくるイメージが強いかもしれませんが、実は壁際や窓枠など、お家のいたるところがSOSのサインを出す場所になり得るんです。
今回は、福岡市西区にお住まいのお客様からご相談いただいた、
「和室の天井と窓枠付近から始まった雨漏り」を、既存の瓦を活かした工夫で解決した事例をご紹介します。
「家全体を直す予算はないけれど、今の雨漏りだけは確実に止めたい」
と切実に願っていらっしゃる方に、ぜひ読んでいただきたい安心のレポートです。





「大切にしている和室の天井に、ある日突然シミができていて……。よく見ると窓枠のあたりも湿っているみたいなんです。このまま放っておいて大丈夫なのか?」
福岡市西区のお客様からお電話をいただいたとき、その声からは「どこから水が入っているのかわからない」という深い不安と、大切なお家が傷んでいくことへの焦りが伝わってきました。
すぐに大きな雨漏りという状態ではありませんでしたが、「このまま放っておいて大丈夫なのか」という不安を強く感じていらっしゃるご様子でした。
私たちはまず、お客様のその不安を一日でも早く取り除くべく、福岡市西区の現場へ急行しました。
今回のご相談のきっかけは、和室の天井に現れた小さなシミでした。
最初は「気のせいかしら?」と思われていたそうですが、雨が降るたびに少しずつ広がっていく様子に、「これはただごとではない」と確信されたそうです。
雨漏りは放置すると、お家の骨組みである木材を腐らせ、カビの原因にもなります。
実際に屋根に上がってみると、見た目では分かりにくい部分に劣化が進んでおり、雨水が入り込みやすい状態になっていたんです。
瓦をめくって確認すると、瓦の下でお家を守っている「防水シート」が寿命を迎え、ボロボロに破れていました。
瓦自体に大きな割れがなくても、このシートが機能していないと、瓦の隙間から吹き込んだ雨水がそのまま家の中へと浸入してしまいます。
もう一つの原因は、屋根ではなく「壁」にありました。
窓枠付近の外壁に、肉眼でも確認できるほどのひび割れ(クラック)が発生していたのです。
ここから雨水が壁の内部へと伝い落ち、和室の窓枠や天井付近に水が出てくる直接的な理由となっていました。
この部分の劣化は、最初は気づきにくいのですが、放置してしまうと徐々に雨水の侵入量が増え、気づいた時には室内まで影響が出てしまうケースも少なくありません。
「まだ大丈夫かな」と思える段階での点検が、結果的に大きな工事を防ぐことにもつながるんです。
雨漏りしている箇所の既存の瓦を一度取り外し、その下の防水シートや下地を新しくしてから、再び元の瓦を並べ直す工法です。
メリット
新しい瓦を購入する費用がかからないため、工事費を大幅に抑えられます。メリット
お家の外観(趣のある瓦の風合い)をそのまま守ることができます。
窓枠付近のひび割れを、高耐候の補修材で丁寧に埋めていきます。
メリット
壁からの浸水を物理的にシャットアウトし、屋根修理と合わせることで雨漏りの再発を完璧に防ぎます。
雨漏りしている箇所の周辺にある瓦を、一枚一枚手作業で丁寧に剥がしていきます。
既存の瓦を再利用するため、傷をつけないよう細心の注意を払って保管します。
防水シートの下の木材が傷んでいる箇所を確認し、新しい丈夫な木材に張り替えます。
その上に、最新の高機能防水シートを隙間なく敷き詰め、「水の道」を完全に遮断しました。
窓枠付近のひび割れを徹底的に調査し、専用のプライマーとシーリング材で補修します。
ここをしっかり直すことで、窓際への浸水を根元から断ち切ります。
保管していた瓦を、元の位置に戻していきます。
以前よりもズレにくくなるよう、最新の工法でしっかりと固定し直しました。
工事完了後、実際に水をかけて雨漏りが止まっているかを厳しくチェックします。
天井や窓枠から一滴の漏れがないことを確認し、作業完了です!

すべての工事を終え、和室を悩ませていた雨漏りは完全に解決しました。
調査の結果をご説明すると、「やっぱり早めに見てもらってよかったです」と安心されたご様子でした。
Before
雨が降るたびに和室の天井を見上げ、不安で胸が締め付けられていた日々。After
部分的な集中補修により、ご予算を抑えつつ最大の安心を確保。
外壁も補修され、お家全体の防水性がぐんと高まりました。
屋根の不具合は、普段見えない場所だからこそ「まだ大丈夫かな」と悩まれる方も多い部分です。
今回のように、症状が大きくなる前に状態を把握しておくことで、結果的に費用や工事の規模を抑えられることも少なくありません。
少しでも気になることがあれば、無理に工事を前提にせず、まずは状態を知るだけでも大丈夫ですよ。
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