2026.02.15
前回の記事では、福岡市東区の現場での調査と、葺き替え提案の経緯をお伝えしました。今回は、実際の工事を詳しく解説します。 前回の記事を読む↓ ↓福岡市東区の方へ|築30年のコロニアル屋根。太陽光パネルがあっても葺き替えはできる?調査から最適なご提案まで 単に新し…

こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店です。
福岡市東区にお住まいのお客様より、
「屋根の色褪せが気になる」
「築30年を機に、太陽光パネルがあっても根本的なリフォームができるか知りたい」とのご相談をいただきました。
「塗装で済ませるか、それとも葺き替えるか」——。
屋根専門店として出した答えは、将来の安心を最優先した「太陽光パネル脱着を伴う屋根葺き替え工事」でした。





| 所在地 | 福岡県福岡市東区 |
| 築年数 | 30年以上(既存:コロニアル/太陽光パネル設置) |
| 調査結果 | 大きなひび割れはないものの、表面の防水機能は完全に消失。さらに、屋根の二次防水である「防水シート」が寿命(通常20〜25年)を大幅に超過しており、いつ雨漏りしてもおかしくない「臨界点」にありました。 |
アルミ層が太陽熱を反射。
防水だけでなく、福岡の厳しい夏を涼しく過ごすための「遮熱性能」をプラスしました。
太陽光発電システムのシャットダウンと配線の切り離しを行います。
パネルを固定している架台を一つずつ解体し、パネル本体に傷がつかないよう養生を施した上で、地上へ降ろして安全な場所で保管します。
この際、再設置時にズレが生じないよう、配線のコネクタ位置や固定ボルトのマーキングを徹底します。
屋根の隅を保護している「棟包み」や「ケラバ」といった板金部材をすべて撤去します。
続いて、30年間お家を守り続けてきたコロニアルを、最上部から順に剥がしていきます。
長年の風雨で脆くなったスレート材は割れやすいため、破片を残さないよう慎重に作業を進めます。
高機能防水シート「遮熱ノアガードⅡ」を隙間なく敷き詰めます。
このシートは雨をシャットアウトするだけでなく、アルミ層が太陽の熱を反射するため、夏場の室温上昇を抑える効果も期待できます。
最新のハイブリッド瓦「ルーガ鉄平」を屋根の上へ荷揚げします。
重厚な石積みの質感ながら驚くほど軽量なため、搬入時の建物への負担も最小限で済みます。
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