皆さんは棟板金工事について考えたことはありますか？ そもそも、『板金』という言葉は知っていても建物のどこに使用されているのかご存知ない方が多いのではないでしょうか。これから棟板金工事についてご紹介していきます♪

前回は 【通気緩衝工法】の大まかな流れをお伝えしましたが、今回は【FRP防水工事】について流れと目的についてお伝えします！ まとめてあるページのリンクも貼ってますので是非ご覧ください♪

最近、屋根を黒からグレーに変えられるお家が多くなっているそうです。グレーの屋根にすると特に夏場の家の中が涼しくなる『遮熱』の効果があり、近年の夏場の高温が続く日には熱中症対策やエアコンなど節電にも一役買ってくれるのかもしれません。

スレート瓦の屋根には棟板金がついています。屋根のとがった部分にかぶせてある金属の板のことを棟板金といいます。屋根の一番弱い箇所になるので、雨や風、飛来物などから屋根と家を守る役割があります。

今回は防水工事の大まかな流れをお伝えします。 【通気緩衝工法】と【FRP防水工事】、分けて大まかな流れとそれぞれの目的についてご紹介していきます！ 気になる事はお問い合わせください！

防水工事を行うタイミングは劣化症状や耐久年数からある程度わかるかと思います。 では、工事を行うベストな時期はどうでしょう？ 季節ごとにメリットデメリットをご紹介致します！

お家を守るために防水工事を行うことはとても大事なことですが、どのタイミングで工事を行うべきなのでしょうか？ 今回は工事を行うタイミングと注意点についてご紹介します！

皆さんは屋根の形に注目してみたことはありますか？ 最近では屋根も自分好みのデザインを選ぶことができ屋根の種類は実に様々です。 ここでは、屋根の種類によってどんなメリット・デメリットがあるのか見ていきましょう！

建物を雨漏りから防ぐための防水工事！ 防水工事には大きく4つの種類があり、各種類によって費用や耐久年数、工事方法も様々。 前回に引き続きそれぞれの特徴をまとめてお伝えします。

光ダクトという建築構造の種類があります。光ダクトとは、自然の光（太陽光）を室内にダクトを介して光を取り込む構造（光ダクトシステム）のことを言います。窓のない部屋や窓から遠く自然光が届きにくい部屋に自然光を届けてくれます。

一言で防水工事といっても大きく分けると4つの種類があります。 各種類によって費用や耐久年数、工事方法も様々ですので各種類ごとに特徴をまとめてお伝えしていきます！

やはり雨漏りで最も多いのは屋根・・。雨漏りのチェックポイントとしては外せない場所ですよね。 屋根は雨・風や日差しなどからダメージを強く受けながらもお家を守ってくれているので、劣化しやすい部分です。

皆さん、普段からお家のことをよく気にしてみてますか？ もしかしたらお家のどこかでSOSを出してるところがあるかもしれません！ そこで今回は自分たちでも出来る雨漏りのチェック方法えおご紹介します♪

防水工事は、家族の安全を守るために必要なものと言えます。 今回は防水工事がなぜこんなにも必要だと言われているのか、理由と目的について簡単にご紹介したいと思います。

天窓のある家は外からみても中から見てもとてもおしゃれに見えます。美観だけではなく、天窓をつけることによって太陽の光を家の中に取り込んで全体を明るくしたり、夜には星空を見ることができます。しかし、天窓には雨漏りしてしまう恐れがあります。