
2025.05.27
福岡市の工場・倉庫「屋根や外壁の経年劣化、雨漏りや設備不良などでお困りではありませんか?」 工場や倉庫は、単なる建物ではありません。それは会社の“資産” “顔”でもあります。 外装の劣化や雨漏りを放置してしまえば、資産価値の低下はも…

天井の複数箇所には、直径20〜30cmほどの雨染みが点在しており、中には染みが重なって広範囲に変色している箇所も確認されました。
これらはすでに長期間にわたり水分が浸入しているサインであり、クロスの剥がれだけでなく、石膏ボードや下地材の腐食が進んでいる可能性が高いです。
飲食店や店舗に設置されている看板は、集客のために視認性の高い位置に取り付けられており、多くは屋根上や外壁上部に金属フレームで固定されています。
この金属部分にサビ(腐食)が生じているということは、以下のような危険性や営業リスクにつながる可能性があります。
②雨漏りが原因で「庇内部まで浸水」している可能性も
庇自体に屋根材や防水処理がされておらず、上部の折半屋根や水切り部分から適切に排水できていない場合、上から流れた雨水が庇内部に入り込み、染み込んでいる可能性があります。
このような状態を放置すると、以下のリスクがあります↓
「多少の雨漏りなら営業できるから…」
そう思って放置してしまうケースもありますが、それは非常に危険です。
客席からシミが見える → 店舗の清潔感に悪影響
調理場への浸水 → 食品衛生上の重大リスク
内装クロスの剥がれ → 美観・印象の低下
看板や庇のサビ → 落下による事故リスク
放置された雨漏りは、営業停止や風評被害につながる恐れすらあるのです。
「昼間は営業があるので時間が取れない…」
そんな店舗オーナー様のために、当社では営業時間外の調査にも対応しております。
📌 現地調査・写真報告・見積りまですべて無料
📌 調査時間は最短30〜60分
📌 修繕工事も店舗の営業スケジュールに合わせて調整可
街の屋根やさん福岡西店では、戸建住宅だけでなく、店舗・倉庫・工場など法人所有の建物にも多数の施工実績がございます。
「営業に支障が出ないように対応してほしい」「書類対応や稟議の相談もしたい」など、法人様ならではのご要望にも柔軟に対応しております。
雨漏り・老朽化のお悩みは、放置すると営業リスクや資産価値の低下に直結します。
まずは現地調査・お見積り無料で承りますので、お気軽にご相談ください。
折半屋根は金属屋根の一種で軽量・高耐久ですが、
接合部やビス周辺が劣化すると、雨水がじわじわと侵入して被害を広げます。
💡店舗の「顔」である屋根と外観を守ることは、お客様との信頼を守ることにも直結します。
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