2026.03.06
谷板金交換・瓦補修工事のきっかけ みなさま、こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です!本日は、糸島市で実施した谷板金交換・瓦ひび割れ補修工事をご報告いたします!ご依頼のきっかけは、「室内で雨漏りが発生している」とのお問い合わせでした。早急に現地調査へお伺いし詳しく点検を行ったところ…
福岡市南区にお住まいで、
「雨が降ると家の中に水が垂れてくる」
「屋根にブルーシートを張っているけれど、この先どう直せばいいのか不安」という方へ。
今回は、福岡市南区で実施した築33年の瓦屋根住宅における雨漏り調査の様子を詳しくレポートします。
瓦屋根特有の弱点や、雨漏りの「急所」とも言われるパーツの正体、そして根本的な解決策について、解説します。
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
本日は、福岡市南区のお客様より
「先日の激しい雨の後から、天井に雨染みができてしまった」とのご相談をいただき、現地調査に伺いました。
現場に到着すると、屋根の一部にはすでに大きなブルーシートがかけられていました。
お客様が応急処置をされていたのですが、シートをめくって内部をのぞくと、そこには長年のダメージが蓄積された屋根の真実が隠れていました。
「谷板金」という言葉は聞き馴染みがないかもしれません。
屋根と屋根が合わさって、V字型の溝になっている部分を「谷」と呼びます。
そこに敷かれている金属の板が「谷板金」です。
水が集中する: 屋根に降った雨水がすべてこの溝に流れ込むため、他の場所に比べて常に大量の水にさらされます。
ゴミが溜まりやすい: 飛んできた落ち葉や泥が溜まりやすく、水の流れを止めてしまう「オーバーフロー(溢れ出し)」が起きやすい場所です。
サビやすい: 常に湿気がこもりやすく、一度サビ始めると一気に穴が開いてしまいます。
実は、ブルーシートで雨漏りが止まったように見えるのは、あくまで「表面上の水の侵入を一時的に防いでいる」に過ぎません。
すでに家の中へ浸入してしまった水分や、屋根材の隙間に残った湿気が消えたわけではないのです。
ブルーシートは強力な防水布ですが、屋根に密着させて固定することはできません。
風が吹けばバタつき、隙間からわずかな雨水が入り込みます。
その「わずかな水」が、シートの下で蒸発できずに溜まり続け、逆に屋根の木材を蒸らして腐らせてしまう「蒸れ腐れ」を引き起こすリスクがあるのです。
雨漏りを見つけた際、ホームセンターで買ってきた接着剤(シーリング材)で隙間をベタベタに埋めてしまう方がいらっしゃいますが、これは絶対にNGです。
屋根には、入り込んだ雨水や内部の湿気を逃がすための「計算された隙間」がわざと設けられています。
知識のない業者がこの隙間をすべて埋めてしまうと、「出口を失った水」が逆流し、かえって雨漏りを悪化させるという悲劇を招きます。
特に谷板金周辺は非常にデリケートなため、隙間を埋めるのではなく、傷んだ部品そのものを新しくする「交換」が唯一の正解です。
屋根の「谷」の部分は地上からは絶対に見えません。
また、ご自身で梯子を使って登るのは、プロでも命がけの作業であり、非常に危険です。
「雨漏りが止まらない」
「古い瓦屋根なので一度点検してほしい」と感じたら、まずは私たち専門家にご相談ください。
街の屋根やさん福岡西店では、点検・調査・お見積もりをすべて無料で行っています。
ドローンや高所カメラ、そして職人の確かな目でお家全体をチェックし、現在の状況を写真でお見せしながら分かりやすく解説します。
無理な営業はいたしません。
あなたの大切なお家を雨から守るために、最適な「方法」を一緒に考えていきましょう!
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