2026.03.26
雨漏り調査のきっかけ みなさま、こんにちは!街の屋根やさん福岡西店 店長の下田です!本日は、福岡市早良区にて実施した雨漏り調査についてご報告いたします!きっかけは、強風や集中豪雨の後から室内に雨漏りが発生するようになったというご相談でした。さっそく現地にて屋根の状況を詳しく調査し…

こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店です。
「台風が通過した翌日、天井にシミができていた」
「窓枠のあたりが濡れている気がする…」
そんな経験はありませんか?
福岡市早良区にお住まいのお客様も、台風の直後に室内の異変に気づき、ご相談にいらっしゃいました。
今回は、台風による瓦の破損・室内への雨漏りを、葺き直し工事で根本解決した事例をご紹介します。
「うちも台風の後から何となく気になる場所がある」
という方にも参考にしていただける内容です。
ぜひ最後までご覧ください。





最初にご連絡をいただいたのは、福岡に大型台風が上陸した直後のことでした。
「台風の後から天井にシミができた。窓枠も濡れているようで、これは雨漏りではないかと心配になって連絡した」とのことでした。
台風による屋根被害は、発生直後はわかりにくいことがほとんどです。
「少し瓦がズレたくらいなら大丈夫だろう」と思いがちですが、台風の強風・突風によって瓦が割れたりズレたりすると、その隙間から大量の雨水が侵入します。
特に次の大雨のタイミングで被害が拡大するケースが非常に多いです。
✅台風後はこんな症状が出たら要注意!
・天井や壁に新しいシミ・染みが現れた
・窓枠や窓のサッシ周りが濡れている
・屋根の瓦がズレている・割れているのが地上から見える
・屋根から「バキッ」という音がした記憶がある
・強風後に庭に瓦の破片が落ちていた
調査結果を丁寧にご説明し、最適な工事方法をご提案しました。
今回の被害は屋根全体に及ぶものではなく、台風によって局所的に瓦が割れ・ズレた状態でした。
そこで、屋根全体を新しい瓦に葺き替える(高コスト)のではなく、既存の瓦を再利用しながら葺き直す工法をご提案。
防水シート(ルーフィング)を新しいものに交換し、再利用できる瓦は洗浄・整備の上で積み直し、割れた瓦のみ新しいものに交換することで、コストを大幅に抑えながら確実に雨漏りを解消する計画を立てました。
✅BEFORE
・台風で多数の瓦が割れ・ズレた状態
・防水シートが劣化し雨水が侵入
・天井に雨じみ(シミ)が発生
・窓枠にも雨じみが広がっていた
・雨のたびに雨漏りが続く状態
✅AFTER
・瓦を葺き直し、整然ときれいな状態に
・防水シートを全面新品に張り替え
・割れた瓦のみ新品に交換
・室内・窓枠への雨水浸入がゼロに
・既存瓦を再利用しコストを大幅削減
台風・強風・雹(ひょう)などの自然災害による屋根の破損は、加入している火災保険(風災補償)の適用対象となる場合があります。
今回のように台風が明確な原因となっている場合は、保険申請が可能なケースが多いです。
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