
2025.05.31
糟屋郡篠栗町で行った屋根調査では、築40年のコロニアル屋根に苔・藻・欠けといった明らかな劣化症状が見つかりました。屋根塗装では十分な耐久性が期待できないため、屋根カバー工法をご提案しました。 今回はその流れを受けて、なぜ屋根カバー工法が有効なのか?という点を、コロニアル屋根の特徴…

[情報更新日:2025/05/01]
福岡市城南区にお住まいのお客様から、屋根と外壁の見た目の劣化が気になると、調査をご依頼いただきました。
屋根は、スレート瓦で割れが生じ、棟板金が浮いている、雨漏りの危険性が高い状態でした。
外壁は全体的に苔やカビが発生し黒ずんでいました。
この状態を放置すると、雨漏りや建物の寿命を縮める恐れがあるため、屋根カバー工法と外壁塗装を行いました。
屋根調査時の様子です。
板金の釘が浮いています。
強風や、地震による揺れ、温度差によって釘がだんだんと浮いてくることがあります。
また、スレート屋根が割れています。
台風などで飛んできたものが当たって、割れることがあります。
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