2026.10.27
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。 宇美町のお住まいで、強風で落下した鬼瓦を新しく取り付け、棟端部周辺を補修しました。 内部が露出していた端部は、新しい鬼瓦と周囲の棟瓦で覆われた形になりました。今回は完成した屋根を見ながら、どこをどのように改修したのか、工事総額と合わせてご…
こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店です。
「玄関の屋根と天井をきれいにしたい」というご相談をいただき、
庇の屋根改修、
天井の施工、
雨樋新設を行いました。
玄関で毎日見上げる天井と、普段は見えにくい屋根面の両方を整えた事例です。
屋根は野地板と防水シートを施工したうえでオークリッジスーパーを張り、天井は木目のある仕上がりへ改修しています。
工事金額は、この施工範囲を含む総額45万円(税込)です。

同じ玄関の施工前と施工後です。
天井を木目のある明るい色調へ改修しました。
| 使用屋根材 | オークリッジスーパー |
|---|---|
| 工事内容 | 庇屋根改修・玄関天井施工・雨樋新設 |
| 工事金額 | 450,000円(税込)/今回の工事総額 |
施工前は、玄関の天井や庇の屋根面に劣化による見た目の劣化がありました。
お客様は屋根と天井をきれいにしたいとお考えで、今回は玄関まわりの改修を行うことになりました。
庇は玄関の上から張り出し、出入りする際に直接雨や日差しを受けるのを和らげる屋根です。
屋根面だけでなく、下から見える天井も玄関の印象に関わります。
ご希望に合わせて、その二つと雨樋を工事対象にしました。
✅庇に木材で下地をつくり、野地板を上張りしました。
野地板は防水シートや屋根材の下で面を支える板です。
新しい材料を取り付けるための土台を整える工程で、表面の色だけを変える工事とは異なります。
下地づくりでは、板の継ぎ目や段差、周囲の部材との納まりに配慮が必要です。
材料を支える面が整ったところで、上から雨水が回る場合に備える防水シートの施工へ進みました。
✅野地板の上へ、改質アスファルトルーフィングを張りました。
屋根材の下に設ける防水層で、内側へ回った水から木下地を守る役割があります。
表面の屋根材は雨を受け流し、防水シートはその下側を守るため、二つは働く場所が違います。
シートの施工では、継ぎ目や端で水が下地へ回らないように、重なりと納まりを考える必要があります。
今回も屋根材を張る前に防水層を設け、庇の内側から整えました。
✅防水シートの上にオークリッジスーパーを施工しました。
ガラス繊維を芯材とするアスファルトシングルで、表面に石粒を持ち、陰影のある外観が特徴です。
今回は玄関屋根をきれいにしたいというご希望に対し、新しい屋根面の仕上がりにつながりました。
屋根材を重ねて取り付け、端部には接着材を使用して仕上げています。
固定や重なりは、雨水の回り込みや風によるめくれに備えるために大切な部分です。
下地と防水層を整えてから、表面を覆う屋根材へつなげました。
✅玄関天井を、木目のある明るい色調へ仕上げました。
板のラインが続く天井になり、玄関で見上げる面の印象が変わっています。
天井の施工に伴い、照明器具も復旧しました。
上側の屋根の工事と、下から見える天井の工事をそれぞれ行うことで、ご相談いただいた二つの部分を改修できました。
天井の改修では、屋外の環境に合う材料と取り付け方法を選び、端や照明まわりまで納めることが重要です。
✅庇の雨水を集めて流す雨樋を新設しました。
雨を受ける屋根面の先で水を受け、流れを導くための部材です。
屋根面を整えることに加え、その先の排水に関わる部分も施工しました。
完成後は庇の屋根と天井が新しくなり、雨樋を含む玄関まわりを改修できています。
今回の45万円(税込)は、この案件全体の総額です。
同じ屋根材を使う場合でも、庇の大きさや下地の状態、天井や雨樋の工事範囲によって必要な費用は変わります。
ご希望と調査結果に合わせて、施工する内容を具体的にご説明します。
今回は、玄関屋根と天井の見た目を整えるご相談に、下地と防水層を含む屋根改修、天井施工、雨樋新設で対応しました。
玄関を見上げるたびに古さが気になる方へ、
街の屋根やさん福岡西店が状態を調べ、残せる部分と直したい部分を確認します。
お好みの仕上がりやご予算も伺い、工事内容とお見積もりをご提案します。
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