2026.03.20
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。 先日、福岡市早良区にお住まいのお客様より「庭に細長い鉄板のようなものが落ちている。もしかして屋根の一部ではないか?」という、切実なお電話をいただきました。前日に強い風が吹いていたこともあり、私たちはすぐに現場へ急行し、ドローンと目視による…
こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店です。
強風で屋根の一部が飛ばされた!
前回の記事では、強風によってスレート屋根の頂上にある「棟板金(むねばんきん)」が剥がれ落ち、庭に落下してしまった福岡市早良区のお客様宅の調査風景をお伝えしました。
幸い、お怪我や近隣への二次被害はありませんでしたが、屋根の内部(貫板)が腐食し、釘が全く効かないという非常に危険な状態でした。
今回は、その後の「棟板金交換工事」の様子を詳しく解説します。
ただ元に戻すだけでなく、「二度と飛ばされない、腐らない」ための工夫を凝らした施工の全貌をご覧ください。
おさらいになりますが、今回の飛散の直接的な原因は「下地木材(貫板)の腐食」でした。
多くの住宅では、板金を固定するために「木」の板を屋根の頂上に設置しています。
しかし、新築から10〜15年経つと、板金の隙間からわずかに浸入した雨水や結露によって、この木材が湿り、腐ってしまいます。
腐った木はスポンジのように柔らかくなり、板金を留めている釘を保持する力がなくなります。
そこへ春の強い突風が吹き込み、浮き上がった板金を一一気に引き剥がしてしまった……。
これが今回の被害のメカニズムでした。
板金の継ぎ目や、ビスの頭、外壁との接点などに、高耐候のシーリング材(防水ゴム)を充填します。
これにより、内部への水の侵入をシャットアウトし、完璧な「蓋」を完成させます。
| 工事内容 | 棟板金交換工事 |
| 工事費用 | 230,000円(税込) |
今回の事例のように、実際に物が落ちてきてからでは、最悪の場合、他人を傷つける事故にも繋がりかねません。
「築10年を過ぎて、一度も屋根を点検していない」
「風の日に、屋根からカタカタと音がする」
「近所で屋根の板金が飛ばされたという話を聞いた」
そんな不安が少しでもある方は、手遅れになる前に街の屋根やさん筑紫野店へご連絡ください。
調査・お見積もりは無料です。
ドローンによる安全な点検で、あなたのお家の「見えない危険」を今すぐ解消しましょう!
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