2026.06.04
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。 街の屋根やさん福岡西店は相談無料、見積もり無料です。▶️お問い合わせ これまでの記事では、スレート屋根のズレや苔の危険性、そしてそれらを劇的に解決する「カバー工法」と超高耐久屋根材「オークリッジスーパー」の魅力についてご紹介してきました。…
屋根のメンテナンスを考える際、
「カバー工法で安く抑えられるか」
「葺き替えで大がかりな工事になるか」の分かれ道は、非常に気になるポイントですよね。
結論から言うと、判断の基準は「屋根の表面(屋根材)の劣化か、それとも中身(土台・下地)の劣化か」にあります。
屋根のプロが現場でどのように診断し、どちらの工法を提案するのか、その違いを分かりやすく解説します。
屋根材の色褪せ、苔(コケ)やカビの発生
ひび割れや軽微な欠け(部分的に補修可能なレベル)
築年数が20年前後で、これまで大きな雨漏りをしていない
長期間の雨漏りにより、野地板(下地の木材)が腐食してフカフカしている
台風や地震で、下地(土台)ごと屋根材が大きく歪んだり崩れたりしている
すでに過去に一度カバー工法をしており、今回が「2回目」の工事である
既存の屋根が「瓦(和瓦・洋瓦)」である(瓦屋根は形状に凹凸があり重すぎるため、構造上カバー工法ができません)
| 築年数 | 屋根の状態の目安 | おすすめ工事内容 |
|---|---|---|
| 築10年〜15年 | 表面の色褪せ、軽微な苔 | 屋根塗装(まだ、下地が元気なため) |
| 築10年〜25年 | 塗装が切れ、スレート屋根のひび割れや欠け | カバー工法(1番コストパフォーマンスが良い時期) |
| 築30年以上 | 防水シートの寿命、下地木材の老朽化 | 葺き替え工事(土台から直す必要があるため) |
ただし、築20年未満であっても、雨漏りを何年も放置して下地が腐ってしまっている場合は「葺き替え」が必要になります。
逆に、築30年でも雨漏りが一切なく下地が奇跡的に頑丈な場合は、カバー工法ができるケースもあります。
メリット
工事費用を大幅に抑えられる(廃材が出ないため)、工事期間が短い、屋根が二重になるので断熱性や遮音性がアップする。デメリット
屋根の総重量が少し増える(そのためスカイメタルルーフのような超軽量な金属屋根材を使います)、下地の腐食をそのまま閉じ込めるリスクがある(事前のプロの診断が必須)。
メリット
下地の木材や防水シートをすべて新品に交換するため、屋根の寿命が完全にリセットされる。
家の耐震性が最も高くなる。デメリット
古い屋根の解体費と処分費がかかるため、工事金額が高額になる。
工事期間が長め。
カバー工法ができるかどうかの境目は、「目に見えない下地(野地板)の健康状態」にかかっています。
これを確かめるために、私たちは現地調査の際、ただ屋根の上を歩くだけでなく、
屋根を踏んだときに沈み込むような違和感(フカフカ感)がないか
お住まいの内側(天井裏やロフトなど)に入り、雨染みや木材の腐食がないか を徹底的にチェックします。
もし下地が傷んでいるのに「安く済みますよ!」とカバー工法を勧めてくる業者がいたら、数年後に中から腐って大ごとになる可能性があるため注意が必要です。
「うちの築年数だと、ぶっちゃけどっちの工事が必要?」
「まずは屋根の裏側までしっかり状態を見てほしい」
そんなときは、いつでもお気軽に「街の屋根やさん福岡西店」へご相談ください。
最新のドローンによる撮影や、屋根裏への進入調査も含めて、【完全無料】で最適なプランをご提案させていただきます!
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