2026.04.22
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。福岡市東区で始まった、傷んだスレート屋根の救出作戦。 「塗装では守れない」と判断したあの日から、ついに、お家を30年先まで守り抜く「最強の鎧」を纏う日がやってきました!本日は、屋根カバー工事の最終工程、「ルーガ鉄平」の施工と、感動のビフォー…
こんにちは!街の屋根やさん筑紫野店です。
糸島市にお住まいで、
「最近、屋根の色が白っぽくなってきたな」
「部分的に黒ずんでいるのが気になる」と感じていらっしゃるオーナー様。
それは単なる見た目の問題ではなく、屋根の防水機能が失われている「緊急信号」かもしれません。
スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)は、表面の塗装が防水の要です。
この塗膜が劣化すると、屋根材そのものが雨水を吸い込み、冬場の凍結でひび割れたり、夏場の熱で反り返ったりしてしまいます。
今回は、糸島市のお客様からご相談いただいた現地調査の結果を元に、
「色褪せを放置するとどうなるのか」
「症状に合わせた最適な補修プラン」を、実務者の視点で詳しく解説します。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 物件 | 福岡県太宰府市(築15年・2階建てアパート/戸建て) |
| 使用屋根材 | スレート(コロニアルネオ) |
| 主な劣化症状 | 全面的な色褪せ、チョーキング、微細なクラック(ひび割れ) |
| おすすめプラン | 高耐久遮熱塗装 または カバー工法 |
屋根の表面が白っぽくなっているのは、塗料の中の成分が紫外線で分解され、粉状になっている状態です。
これを「チョーキング」と呼びます。
解説
この状態の屋根に水をかけると、弾かずにじわっと染み込んでいきます。
屋根材が水分を吸うと、強度が劇的に低下します。
高倍率カメラで確認すると、1mmにも満たない細かなひび割れが無数に見つかりました。
ここが重要
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」は禁物です。
この隙間から毛細管現象で水が吸い上げられ、見えない下地(野地板)を腐らせていくのがスレート屋根の怖いところです。
夏は非常に暑く、冬は冷え込みが厳しいエリアです。
この「激しい温度差」はスレート屋根に大きな負荷を与えます。
夏
遮熱塗料を塗っていないスレートは表面温度が80℃近くまで上昇し、熱膨張を起こします。
冬
染み込んだ水分が凍結・膨張し、内側からバリバリと剥がれる「凍害」を引き起こします。
色褪せに気づいたタイミングで「遮熱塗装」を施すことは、お家全体の寿命を延ばすだけでなく、夏の電気代節約にも直結する賢い選択なのです。
高耐久のフッ素塗料や遮熱塗料で塗り替えます。
メリット
費用を抑えつつ、新築のような美観と防水性が復活します。費用目安
40万円〜(足場代別)
プランC:葺き替え(築30年以上・下地が腐食している場合)
古い屋根材をすべて撤去し、下地から新しく作り直します。
メリット
お家全体の耐久性がリセットされ、地震にも強くなります。
▶️屋根カバー工法のメリットとは?費用相場や適した屋根材を厳選してご紹介!
「今すぐ」必要ない工事は勧めません
まだ塗装で間に合う段階なら、正直にそうお伝えします。写真で全てをお見せします
ドローンで撮影した鮮明な写真を見ながら、どこがどう悪いのか、納得いただけるまで解説します。太宰府の地域密着対応
調査から施工、アフターフォローまで、地元の職人が責任を持って担当します。
屋根の色褪せは、お家が「守ってほしい」と言っている合図です。
放置して下地まで腐ってしまうと、修理費用は2倍、3倍と膨れ上がってしまいます。
「まずは自分の家の屋根がどの段階なのか知りたい」
「他社で見積もりを取ったけれど、内容が妥当か見てほしい」
そんなご相談も大歓迎です。
街の屋根やさん福岡西店では、診断・見積もり・ご相談まで全て無料で行っております。
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