2026.05.19
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こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。
✅平らな屋根って雨漏りしやすいの?にお応え
私たちは福岡市西区を中心に、お客様の大切なお住まいを雨から守るために日々活動しています。
今回ご紹介するのは、福岡市の「お客様」よりご相談いただいた雨漏り補修の事例です。
一般的な三角屋根とは異なる、スタイリッシュな「平らな屋根(陸屋根)」からの雨漏りでした。
「天井からポタポタと水が垂れてきて修繕したいけれど、屋根全体の防水をやり直すとなると何十万円もかかるのではないか……」と不安になりますよね。
そんなお客様の費用面でのご不安に寄り添い、私たちが最初に行った徹底調査の様子をお届けします。
| 場所 | 福岡市西区 |
| 既存屋根種類 | 金属、陸(ろく)屋根 |
| 工事費用 | 33,300円 |
| 施工内容 | 内樋・笠木コーキング部分補修工事 |
お客様からいただいたのは、
「部屋の中で雨漏りが起きていて困っている。できれば大がかりな工事ではなく、予算を抑えて今起きている雨漏りだけをピンポイントで止めてほしい」という切実なご相談でした。
雨漏りは一刻も早く止めたいけれど、突然の出費はできるだけ抑えたいもの。
その想いに応えるため、私たちは原因を特定すべく、すぐに現地調査へと向かいました。
ここで、今回のお宅の構造である「陸屋根」について解説します。
陸屋根(ろくやね・たいらやね)とは?
傾斜がほとんどなく、ビルやマンションの屋上、または現代的なデザイナーズ住宅によく見られる「平らな屋根」のことです。
✅「陸屋根は雨漏りしやすい」という噂を耳にしたことがある方もいるかもしれませんが、結論から言うと「一般的な傾斜のある屋根に比べると、雨漏りリスクは高め」と言えます。
理由はシンプルで、屋根に傾斜がないため、降った雨水がサーッと流れ落ちず、屋根の上に滞留する時間が長くなるからです。
そのため、わずかな隙間やひび割れがあるだけで、そこから雨水がじわじわと侵入しやすくなってしまいます。
それは、「内樋(うちどい)」と「笠木(かさぎ=ベランダやパラペットの最上部に被せる金属のカバー)」の接続部分にあるコーキングの劣化でした。
コーキングとは、部材と部材の隙間を埋めるゴム状の防水材のことです。
これが長年の紫外線や雨風によってカビが生え、ひび割れ、縮んで完全に隙間が空いてしまっていました。
陸屋根に溜まった雨水が、このコーキングの隙間から容赦なく内部へ侵入していたのです。
コーキングの劣化による隙間は、小さくても雨漏りを引き起こす立派な「侵入口」になります。
原因がハッキリと分かり、お客様も「ここから水が入っていたんだ」と納得されたご様子でした。
続く記事では、この隙間をどのようにして「低予算」で塞ぐのか?
私たちがご提案した部分工事の内容と、お客様が安心された理由について詳しく解説します!
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