2026.02.23
葺き直し工事のきっかけ みなさま、こんにちは!街の屋根やさん福岡西店 店長の下田です。本日は、福岡市西区福重の戸建て住宅にて実施した、瓦屋根の部分葺き直し工事についてご報告いたします。お客様から「雨漏りが発生し、天井にシミができている。」とのご相談をいただき、まず現地調査にお伺い…
「最近、地震が多くて不安…」
「うちの家、築年数が経っているけど大丈夫かしら?」
「屋根の葺き替えやリフォームをしたいけど、予算が…」
そんな悩みをお持ちの福岡市民の皆様、朗報です!
今、福岡市では震災に強いまちづくりを推進するため、古い木造住宅の耐震改修に対して最大150万円の補助金を交付しています。
「いつかやろう」を「今」にする。
大切な家族の命を守るための賢い住宅改修について、プロの視点から徹底解説します!
日本は地震大国。特に福岡でも過去に大きな地震が発生しており、未来の安全は決して「当たり前」ではありません。
特に注意が必要なのが、昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された住宅です。
この時期の建物は「旧耐震基準」で建てられており、大規模な地震に対しての強度が不足している可能性が高いと言われています。
耐震改修工事: 工事費の80%(上限150万円)
耐震シェルター等の設置: 設置費の40%(上限25万円)
例えば、200万円の耐震補強工事を行う場合、通常なら全額自己負担ですが、この制度を利用すれば上限の150万円が補助され、実質的な負担を大幅に軽減できるのです!
以下の条件を満たす、福岡市内の木造戸建住宅が対象です。
昭和56年5月31日以前に建築確認を得て着工したもの
2階建て以下のもの(共同住宅はNG)
耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満(=倒壊の可能性がある)と診断されたもの
💡 プロのアドバイス
「自分の家が対象かどうかわからない」という方も、まずは専門家に相談することをお勧めします。
耐震診断を受けることが、安全への第一歩です。
壁の補強: 筋交いや構造用合板を追加し、横揺れに強い壁を作ります。
基礎の補強: ひび割れた基礎を補修し、地面からの揺れをしっかり受け止めます。
屋根の軽量化: 重い瓦からガルバリウム鋼板などの軽量素材へ。家全体の負担を劇的に減らします。
耐震シェルターの設置: 高齢者や障がい者の方がお住まいの世帯なら、寝室などに設置するシェルターも補助対象です。
「補助金が出るのは嬉しいけど、一度全額支払うのは大変…」
そんな不安を解消するのが「代理受領制度」です!
これは、福岡市から支払われる補助金を、申請者に代わって工事業者が直接受け取る仕組みです。
これにより、お客様は「工事費総額」から「補助金額」を差し引いた差額分だけを用意すればOK。
まとまった現金を一度に用意する負担がグッと軽くなります。
必ず、契約・着工の前に福岡市への相談が必要です。
既に工事が終わってしまっているものや、契約済みのものは対象外となってしまいます。
「まずはプロに相談」が鉄則です。
福岡市の予算には限りがあります。
年度の途中で受付が終了してしまうこともあるため、検討中の方は早めの動き出しが肝心です。
事前相談(随時受付): 市と内容を協議します。
補助金の申請: 必要書類を揃えて市へ提出。
交付決定通知: 市から「OK」が出てから、初めて工事契約を結びます!
工事着工・着手届: 30日以内に提出。
完了実績報告: 工事が終わったら報告書を提出。
補助金の確定・請求: 最終的な金額が決まり、お支払いとなります
屋根の傷みや家の老朽化は、放置すればするほど修繕費が膨らみます。
しかし、福岡市の補助金を活用すれば、コストを抑えながら「命を守る家」にアップデートすることが可能です。
「我が家は大丈夫かな?」 そう思った今が、最適なタイミングです。
「まずは補助金の対象か確認してみたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
無料でアドバイスさせていただきます!
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