2026.02.06
カバー工事のきっかけ みなさま、こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。本日は、福岡市南区にて実施した、屋根カバー工事の仕上げ工程である棟板金の施工についてご報告いたします。ご依頼をいただいたきっかけは、室内天井に雨漏りが発生したことでした。現地調査を行ったところ、スレート屋根全…
こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店です。
🔹6年前に別の業者で屋根塗装をしたが、再度劣化が気になる
今回ご相談いただいたのは、福岡市東区にお住まいの築28年のお客様です。
6年前に他社で屋根塗装をされたばかりとのことでしたが、
「屋根の劣化が気になるので、プロの目できちんと診断してほしい」とのご依頼をいただきました。
現地調査の結果、塗装だけでは解決できないスレート屋根特有の「構造的な問題」が明らかになりました。
ぜひ、最後までご覧ください
| 所在地 | 福岡市東区 |
| 築年数 | 28年 |
| 屋根材 | カラーベスト |
| これまでのメンテナンス | 6年前に屋根塗装を実施 |
| お悩み | 塗装から数年しか経っていないが、色褪せやひび割れが見える。 |
| 築30年を目前に控え、このまま塗装を繰り返して大丈夫なのか不安。 |
今回の調査で最も懸念されたのが、前回の塗装工事において「縁切り」が行われていなかったことです。
スレート屋根を塗装すると、瓦の重なり目が塗料で埋まってしまいます。
この隙間をカッター等で切る、あるいは「タスペーサー」という部材を挟んで隙間を確保する作業を「縁切り」と呼びます。
隙間が埋まってしまうと、瓦の裏側に入り込んだ雨水や湿気が逃げ場を失い、毛細管現象によって逆に屋根の奥深くまで吸い込まれてしまいます。
これが原因で下地の野地板を腐らせ、最悪の場合は塗装をしたことが原因で雨漏りを引き起こすのです。
多くの方が「屋根リフォーム=塗装」と考えがちですが、スレート屋根には「塗装ができる限界」があります。
下地の劣化
築30年近くになると、屋根材の下にある防水シート(ルーフィング)も寿命を迎えます。
シートがボロボロの状態では、表面をどんなに高級な塗料で塗っても、雨漏りを防ぐことはできません。
補修のイタチごっこ
ひび割れを接着剤で直しても、次から次へと新しいヒビが入ります。
その都度部分補修を繰り返すと、最終的なメンテナンス費用は非常に高額になります。
今回の福岡市東区のお客様には、前回の塗装での施工不良(縁切りの不足)と、屋根材自体の寿命を踏まえ、「カバー工法」または「葺き替え」による根本的なリフォームをご提案しました。
メリット
古い屋根を剥がさないため費用が抑えられ、断熱性や防水性が劇的に向上します。
寿命
30年以上の耐久性が期待でき、これからの人生で「屋根の心配」をする必要がなくなります。
築25年を超えたスレート屋根のメンテナンスは、非常に慎重な判断が必要です。
単に「色が剥げたから塗る」という判断ではなく、「下地は生きているか?」「前回の施工は正しかったか?」というプロの視点での診断が欠かせません。
街の屋根やさん福岡西店では、福岡市東区を含むエリア全域で、屋根の裏側まで徹底的に調査する無料診断を行っています。
「塗装を勧められたけれど、本当に大丈夫?」
「前回の工事に不安がある」
「あと何年この屋根が持つか知りたい」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度お問い合わせください。
無理な勧誘は一切せず、10年後、20年後を見据えた「正直なアドバイス」をさせていただきます。
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