こんにちは!
糸島市・福岡市を中心に屋根工事、雨漏り工事、太陽光工事を行っております「街の屋根やさん福岡西店」です。
この記事は、以下のような方に向けて書いています。
今回は、太宰府市にお住まいのお客様より雨漏りのご相談をいただき、実際に現地調査を行った事例を3回に分けてご紹介します。
第1回目となる本記事では、ご相談のきっかけから調査結果までを詳しくお伝えします。
ぜひ、最後までご覧ください。
今回工事をさせていただいたのは、太宰府市にお住まいのお客様です。
ある日、室内の天井に茶色いシミのようなものができていることに気づかれ、「もしかして雨漏りではないか」とご不安になり、当店にお問い合わせいただきました。
お客様のお宅は昔ながらの瓦屋根で、下地に土を使って瓦を固定する「土葺き工法」が採用されていました。
築年数が経過しており、これまで大きなメンテナンスをされたことがなかったとのことです。
天井のシミは雨漏りのサインであることが多く、放置すると雨水が構造材にまで達し、家全体の耐久性に関わる大きな問題に発展しかねません。
お電話でお話をうかがった時点で、早めの現地調査が必要だと判断し、すぐに無料調査の日程を調整させていただきました。
調査当日は、まず室内の天井のシミの位置や広がり方を確認し、雨水がどこから侵入している可能性が高いかをある程度予測します。
その後、屋根に上がって瓦の状態を一枚一枚丁寧にチェックしていきます。
土葺き工法の瓦屋根は、経年劣化によって土が乾燥し、瓦を固定する力が弱くなることがあります。
今回のお宅も長年のメンテナンス不足により、屋根全体にさまざまな劣化症状が見られました。
屋根の上に草が生えているというのは驚かれる方も多いのですが、実は土葺き工法の瓦屋根では珍しくない症状です。
瓦の隙間から入り込んだ土埃や雨水が長年蓄積することで土壌化し、そこに種子が飛んできて発芽することがあります。
見た目の問題だけでなく、屋根内部に水分が滞留しやすくなるため、雨漏りのリスクを高める要因にもなります。
- 雨水が野地板や垂木といった屋根の構造材を腐食させる
- 断熱材が水を含み、断熱性能が低下する
- カビやシロアリの発生原因になる
- 台風や強風時に瓦が飛散し、近隣に被害を及ぼす可能性がある
今回は、太宰府市のお客様からの雨漏りのご相談をきっかけに現地調査を行い、瓦のズレ、棟のズレ、雨水侵入、屋根の雑草、天井の雨じみといった複数の劣化症状が確認されたことをご紹介しました。
次回の記事では、この調査結果をもとに当店がお客様にご提案した工事内容や、実際に採用した屋根材「オークリッジスーパー」の特徴とメリットについて詳しく解説していきます。
街の屋根やさん福岡西店では、糸島市・福岡市を中心に太宰府市を含む福岡県内で、屋根の無料相談・無料調査を随時受け付けております。
「うちの屋根も大丈夫かな?」と少しでも気になる方は、お気軽にご連絡ください。
専門スタッフが丁寧に現地を確認し、費用のかからない状態でお見積りまでご案内いたします。
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