2026.08.15
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。 ✅カバー工法を検討している方✅屋根リフォームが初めての方ここまでの記事で、福岡市西区のお客様邸における雨漏りの原因がスレート屋根の防水機能喪失にあり、それを解決するために2,000,000円の「カバー工法」を採用した経緯をお伝えしてきまし…
前回の記事では、糸島市・福岡市エリアにお住まいの、築14年のオーナー様からのご相談内容をご紹介しました。
今回は、その診断結果を踏まえて、実際に街の屋根やさん福岡西店がどのようなご提案を行ったのか、具体的な工事内容・費用・スケジュールをご紹介します
▶️この物件のこれまでの記事
①【糸島市の方へ】無料!屋根診断|築14年の屋根に広がる黒ずみとコケ…それは屋根劣化のサイン
- ご自身は退職・年金生活を控えており、できるだけ費用は抑えたい
- 一方で、将来的にお子様の代まで住まいを引き継ぐことを考え、多少費用をかけてでも耐久性の高い材料を使いたい
- 9月にはお子様・お孫様が遠方から来られる予定があり、その時期の工事は避けたい
- 10月着工、遅くとも11月上旬までに完了させたい
⚠️屋根の状態
- 塗膜(保護膜)の防水機能がほぼ切れており、表面が色あせて粉状に劣化するチョーキング現象が確認された
- 屋根材の継ぎ目部分のコーキング(ゴム状の防水材)が硬化し、ひび割れが見られた
- 棟(屋根の頂上部分)の板金にサビの発生が見られ、金属の劣化が進んでいた
- 断熱パネル構造の屋根であり、屋根裏の空気の逃し口となる「換気棟」がもともと設置されていないタイプだった
⚠️外壁の状態
- 塗膜の撥水性能が低下し、触ると白い粉が付く状態(チョーキング)が広範囲で確認された
- 外壁パネルの継ぎ目のコーキングが痩せて隙間ができ始めており、雨水が内部に入り込みやすい状態だった
- 玄関上部の水切り(雨水を建物から遠ざける金属部材)の木部にも傷みが見られた
14年間、目立った工事を行っていなかったこともあり、屋根・外壁ともに「防水機能の寿命」を迎えている状態であることが確認されました。
現時点で雨漏りは発生していないものの、コーキングの隙間や板金のサビは、放置すれば数年以内に雨漏りへとつながる可能性が高い箇所でした。
特に棟板金のサビと屋根コーキングのひび割れは、次の台風シーズンまでに手を入れることが望ましいと判断し、優先度の高い項目としてご説明しました。
この診断結果をもとに、屋根は「重ね張り(カバー工法)」で対応可能な状態であること、外壁は下地の大きな傷みがなく再塗装で対応できることをお伝えし、次のプランをご提案しました。
- 屋根をカバー工法にすることで、大規模な解体を伴わずに耐久性を大きく引き上げられる
- 外壁塗装のグレードを比較検討したことで、予算内で耐久性とのバランスが取れた選択ができた
- ご家族の来訪スケジュールに合わせて着工時期を調整することで、生活への影響を最小限に抑えられた
- 試し塗りサービスにより、色選びの失敗という「よくある後悔」を事前に防げた
今回の実例のように、屋根や外壁のリフォームは「気になったタイミング」で早めに相談することが、費用面でも生活面でも大きなメリットになります。
ご予算、ご家族の予定、将来への備えなど、それぞれのご家庭の事情に合わせたご提案が可能です。
街の屋根やさん福岡西店では、糸島市・福岡市エリアを対象に、見積もり無料・相談無料で対応しております。
屋根や外壁の状態が気になる方、色選びや工事のタイミングにお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
分かりやすいご説明を心がけております。
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