2026.10.26
ご相談のきっかけは、既存スレート屋根の欠けでした。 こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。大野城市の築27年のお住まいで、ROOGA鉄平による屋根カバー工事が完了しました。ご相談のきっかけは、既存スレート屋根の欠けでした。 調査では全体の色あせと棟板金の浮きも見つかり、屋根面か…
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。
大野城市の築27年のお住まいから、屋根の欠けについてご相談をいただきました。
現地ではスレートの欠けに加え、屋根全体の色あせと棟板金の浮きが見つかりました。
「欠けたところだけ直せるの?」
「屋根全体の工事が必要なの?」と迷うときは、表面と頂部、それぞれの傷みを確かめることが判断につながります。
今回は調査結果と、屋根全体をカバー工法で改修する方針をご紹介します。
⚠️屋根面の一部ではスレートが欠け、周囲の材料と形がそろっていない箇所がありました。
スレート屋根は薄い板状の屋根材を重ね、表面の雨を下へ流す仕組みです。
欠けの位置や大きさによっては、通常は覆われている部分に雨が当たりやすくなります。
欠けを見つけたときは、外観の変化だけでなく、周囲の割れや材料の重なりにも注意が必要です。
今回のご相談の入口は屋根の欠けでしたが、ほかの屋根面や棟にも傷みがないか確認しました。
赤いスレート屋根は全体的に色があせ、屋根面の見た目にも経年による劣化がありました。
築年数を重ねた屋根では、表面の色だけでなく、割れや欠け、固定する部材の状態なども併せて見ていきます。
この現場では、色あせに加えてスレートの欠けと棟板金の浮きが見つかり、屋根全体を改修しました。
築27年という数字だけで全交換が必要と決まるわけではなく、傷みの種類と範囲を踏まえて工事を考えていきます!
棟板金には浮きが見つかりました。
✏️棟は屋根面同士が出会う頂部で、板金はそのつなぎ目を覆う部材です。
ここに隙間ができると、風の影響を受けたり、雨水が内側へ回ったりするおそれがあります。
屋根面の欠けだけでなく、頂部の固定や納まりも確認したい理由は、このように働きの違う部材が集まっているためです。
ご自宅から板金が持ち上がって見えても、屋根に上がって押さえたり釘を打ったりせず、点検をご相談ください。
今回の改修では屋根面の施工とともに棟の仕上げまで行いました。
カバー工法は、既存の屋根を残し、その上に新しい防水層と屋根材を設ける方法です。
屋根材を全面撤去する方法に比べ、既存材の撤去・処分を抑えられることが一般的なメリットです。
今回は高圧洗浄の後、防水シートと屋根材を取り付ける木材を施工し、ROOGA鉄平で仕上げました。
欠けや色あせのある屋根面を新しい材料で覆い、その内側にも防水層を設けた改修です。
採用できるかどうかは、既存屋根の状態や建物が支える重さなどを考えて判断します。
ご自宅では部分補修が合う場合もあり、今回と同じ工事を一律に勧めるものではありません。
今回の調査では、スレートの欠け・色あせ・棟板金の浮きを確認しました。
同じような症状が気になる方へ、
街の屋根やさん福岡西店が屋根面と棟の状態を調べ、部分補修か全体改修かをご説明します。
ご希望やご予算も伺い、必要な工事とお見積もりをご案内します。
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