2026.09.03
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。 この記事は、以下のようなお悩みや不安をお持ちの方へ向けて書いた記事です。 屋根カバー工法が実際どのように施工されるのか、工程や現場の様子を知りたい方 信頼できる職人がどのような点に注意して施工しているのか確かめたい方 スレート屋根からルー…
こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店です。
この記事は、以下のようなお悩みや不安をお持ちの方へ向けて書いた記事です。
ご自宅のスレート屋根の色褪せや黒ずみが目立ってきた方
屋根材にひび割れ(クラック)や欠けを見つけて不安を感じている方
「雨漏りはしていないけれど、そろそろお手入れが必要か」とお悩みの方
普段、ご自身のお家の屋根をじっくり観察する機会はあまりないかもしれません。
しかし、ふと見上げたときに
「色あせているな」
「ヒビが入っているかも…」と気づいたら、それは屋根からの SOS のサインです。
今回ご紹介するのは、福岡県糟屋郡粕屋町にお住まいのお客様からのご相談事例です。
既存のスレート屋根の色褪せやひび割れが目立ち、将来的な雨漏りを心配されて屋根調査をご依頼いただきました。
この記事では、糟屋郡粕屋町の現場にて実施した無料屋根調査のリアルな様子や、スレート屋根に発生していた劣化症状、放置するとどうなるかのリスクまで詳しくご紹介いたします!
※街の屋根やさん福岡西店では、糸島市・福岡市・糟屋郡エリアを中心に、完全無料で点検・屋根調査・お見積もりを行っております。
気になる症状がある方はぜひお気軽にご相談ください!
施工エリア:福岡県糟屋郡粕屋町
建物種別:戸建て住宅
屋根材:スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)
築年数:約15年
お困りごと:屋根全体の色褪せ、ひび割れの発生、将来的な雨漏りへの不安
築15年が経過し、お施主様がふと2階の屋根や下から見上げる屋根の様子を気にされたところ、以前よりもあきらかに全体が色あせており、部分的にひび割れているのを発見されたそうです。
「まだ室内への雨漏りはしていないけれど、このまま放置すると大変なことになるのでは…」と強い不安を感じられ、インターネットで屋根修理の専門店をお探しの際、街の屋根やさん福岡西店へお問い合わせをいただきました。
お問い合わせをいただき、早速専門スタッフが糟屋郡粕屋町のお宅へお伺いし、ドローンや屋根に上っての目視・触診による「無料屋根調査」を実施いたしました。
調査の結果、スレート屋根には以下のような複数の重大な劣化症状が確認されました。
発生していた症状
スレート屋根の表面を保護していた塗膜が経年劣化や紫外線によって完全に剥がれ落ち、全体が白っぽく変色・色褪せていました。詳しい解説
スレート自体はセメントと繊維質でできた材料であり、そのままでは防水性がありません。
塗膜が劣化して塗料の保護力が失われると、雨水が直にスレート材内部へ染み込むようになってしまいます。
発生していた症状
屋根の各所に大小さまざまなひび割れ(クラック)が発生しており、一部では端部が割れて欠け落ちている箇所も確認されました。詳しい解説
防水性が切れたスレートは、雨が降ると水分を吸収して膨張し、晴れると乾燥して収縮します。
この「吸水と乾燥」を何度も繰り返すことで素材内部に負荷がかかり、ひび割れを引き起こします。
冬場には吸い込んだ水分の凍結・融解によってさらにヒビが拡大します。
調査時点では室内への「雨漏り被害」はまだ発生していませんでしたが、「雨漏り直前の非常に危険な状態」と言わざるを得ませんでした。
もしこのまま放置してしまうと、以下のような深刻なリスクにつながります。
屋根下地(野地板・ルーフィング)の腐食と雨漏り発症
ひび割れや釘穴から侵入した雨水は、スレートの下にある防水シート(ルーフィング)や木材(野地板)をジワジワと湿らせます。
防水シートが劣化すると一気に室内へ雨漏りし、カビの発生や柱の腐食を引き起こします。
台風・強風時の屋根材の飛散と近隣トラブル
ひび割れて固定力を失ったスレート材や、浮いた棟板金は、台風や春一番などの強風で強烈にあおられます。
剥がれた屋根材が飛散し、近隣住宅の壁や自家用車、最悪の場合は歩行者に当たってしまうと、多額の賠償責任やご近所トラブルへ発展しかねません。
通常の雨でも建物内部が劣化する隠れ雨漏り
「部屋に水が垂れてこないから大丈夫」と油断するのは危険です。
室内まで到達していなくても、屋根裏の空間で湿気が溜まり、シロアリを呼び寄せたり基礎木材を腐らせたりする「隠れ雨漏り」が進行しているリスクがあります。
今回調査を行った物件に使われていたのは「スレート屋根(化粧スレート・カラーベスト・コロニアル)」と呼ばれる屋根材です。
スレート屋根の特徴やメンテナンスの注意点について解説いたします。
スレート屋根の主な特徴
日本で最も普及している屋根材:軽量で耐震性に優れ、比較的リーズナブルなため、多くの新築住宅で採用されています。
薄くスタイリッシュな形状:厚さが約5mm程度と薄く、すっきりとした現代風のデザインにマッチします。
スレート屋根の弱点と経年劣化の仕組み
スレート屋根の主成分はセメントです。
前述の通り「塗膜(塗装)によって防水性を維持している」ため、新築から10〜15年程度で塗膜が切れ、定期的な塗装やカバー工法などのメンテナンスが絶対に欠かせません。
- アスベスト含有・ノンアスベスト問題
スレート屋根は建築時期によって性質が異なります。
2000年前後に製造された一部のノンアスベスト初期スレート(パミールやコロニアルNeoなど)は、塗装を行っても表面からボロボロと剥離(割れ・めくれ)してしまうため、塗装補修が不可能な場合があります。 そのため、専門知識を持った業者による適切な屋根診断が不可欠となります。
もちろん大歓迎です!むしろ色褪せや小さなひび割れ段階でのご相談がベストです。
雨漏りが起きてからでは、屋根下地の交換や室内天井の修繕が必要になり、工事費用が高額になってしまいます。
「少し色あせてきたな」
「見上げたらヒビが見える」という初期段階で点検を行うことで、最小限の費用で最適なメンテナンスをご提案できます。
今回は、糟屋郡粕屋町のスレート屋根のお宅で実施した無料屋根調査の様子と、見つかった劣化症状やそのリスクについて解説いたしました。
一見すると「ただの色褪せや小さなヒビ」に見えても、屋根の裏側では確実に劣化が進んでおり、放置すれば雨漏りや台風被害のリスクが格段に高まります。
「我が家の屋根も色あせてきているかも…」
「築10年以上経つのに一度も屋根を点検したことがない」
「雨漏りが起きる前にしっかり診てもらいたい」
このようにお考えの方は、ぜひ街の屋根やさん福岡西店にお任せください!
糸島市、福岡市、糟屋郡エリアを中心に、屋根の専門家が親身になって対応させていただきます。
まずは完全無料の屋根調査から、お気軽にお問い合わせください!
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