2026.08.21
前回の振り返りと工事への備え こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です。前回は、糸島市のお客様宅におけるセメント瓦の深刻な劣化や下地の腐食・沈み込みに対し、既存瓦を再利用する「葺き直し工事」をご提案しました。 今回は、いよいよ実際の施工の詳細な手順と、職人目線の施工のポイント。そし…
前回の調査では、糸島市のお客様宅のセメント瓦において、深刻な劣化、下地の腐食による屋根の沈み込み、瓦の浮き、そして表面の苔や劣化が確認され、それが原因で雨漏りが発生していることが判明しました。
この状態を放置すれば建物の寿命を縮めてしまうため、私たちは一刻も早い適切な工事の実施をご提案する必要がありました。
▶️この物件のこれまでの記事
①【糸島市でセメント瓦の雨漏りにお困りの方へ】セメント瓦の深刻な劣化を解決するふき直し工事
既存屋根材の再利用によるコスト削減
新しい屋根材を購入してすべて交換する「葺き替え工事」と比較して、材料費を大きく抑えることができます。
今回は工事費用220,000円という部分工事によるコストパフォーマンスの高い解決を実現しました。雨漏りの根本的な原因を解消
表面の瓦だけでなく、雨漏りの直接的な侵入口である防水シート(ルーフィング)や傷んだ下地を新しくできるため、雨漏りを根本から完全にシャットアウトできます。耐震性の向上
傷んだ下地を補修し、全体のバランスを整えることで、建物にかかる負担を軽減し耐震性を保つことができます。愛着のある既存瓦の継続使用
これまでお住まいを守ってきた慣れ親しんだ瓦をそのまま活かすことができます。
| 工事方法 | 特徴 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| ふき直し工事 | 既存瓦を再利用し、下地を新しくする | 瓦の風合いを活かしつつ、雨漏りや下地を直したい方 |
| ふきかえ工事 | 既存屋根をすべて撤去し、全く新しい屋根材にする | 屋根全体を軽量化したい方、大幅なイメージチェンジをしたい方 |
| カバー工法 | 既存屋根の上に軽い金属屋根を重ねる | 予算を抑えつつ断熱性や防水性を高めたい方(※セメント瓦には不向きな場合が多い) |
セメント瓦自体の耐用年数は約30〜40年ですが、表面の塗装は10年〜15年ごとに、防水シートや下地は20年〜25年程度で劣化が進みます。
雨漏りや下地の沈み込みが見られた場合は、年数に関わらず早急な点検と葺き直しが必要です。
はい、可能です。
今回は被害が集中している部分を中心に、既存の屋根を再利用した部分工事を行い、220,000円という費用で効率的に雨漏りを解決することができました。
今回は、前回の調査結果を受けてご提案した「既存瓦を再利用する葺き直し工事」の内容と、その大きなメリットについて解説しました。
費用を抑えつつ雨漏りを根本から解決できる非常に有効な手段です。
街の屋根やさん福岡西店では、無料でご相談、屋根調査を受け付けております。
「我が家の屋根にはどんな工事が合っているのだろう?」とお悩みの方は、ぜひ一度私たちにご相談ください。
最適なプランをご提案いたします!
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