2026.04.20
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店 店長の下田です。本日は、葺き替え工事の最終工程、「棟メタル工法」による仕上げと、感動のビフォーアフターをお届けします。「見た目をきれいに」というご相談から始まった、城南区の平屋リフォーム。下地の沈み込みや棟の歪みを乗り越え、ついに「30年先まで…
福岡市南区にお住まいで、
「何度も修理しているのに雨漏りが止まらない」
「瓦がズレている気がする」とお悩みの方へ。
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店 店長の下田です。
本日は、福岡市南区のご自宅で実施した、昔ながらの「土葺き(つちぶき)瓦屋根」の雨漏り調査の様子をレポートします。
今回の調査で分かったのは、表面の瓦だけを直しても解決しない、屋根の「土台」に潜む深刻な悲鳴でした。
ぜひ、最後までご覧ください。
「雨漏りがなかなか止まらず、どこを直せばいいのか分からない」
という切実なご相談をいただきました。
土葺き瓦屋根は、重い粘土の力で瓦を固定する日本伝統の工法です。
しかし、歳月が経つと瓦の下にある「土」が水分を吸い、乾燥を繰り返すことでサラサラの砂状になり、外へ流れ出してしまいます。
これを「土の痩せ」と呼びます。
土が痩せると瓦を支える力がなくなり、屋根全体がガタガタに歪んでしまうのです。
ドローンの映像には、広範囲にわたる瓦のズレ、浮き、ひび割れが鮮明に映し出されました。
土が痩せてスカスカになったことで、瓦が本来の位置から滑り落ちようとしています。
【解説】
この状態では、瓦一枚を差し替えても、周りの瓦がズレているため隙間を埋めきれません。
屋根全体の防水機能が「破綻」しているサインです。
屋根の頂上にある「棟」を確認すると、歪みがひどく、今にも崩れそうな状態でした。
【解説】
棟を支える中の土が流出し、固定力がゼロになっています。
雨漏りだけでなく、台風や地震の際に瓦が地面へ落下し、ご家族や通行人に牙を向く危険性があります。
屋根と外壁が接する「差し掛け部分」にも、防水処理の劣化による大きな隙間が見つかりました。
【解説】
屋根全体が歪んでいるため、壁との接合部に無理な力がかかり、隙間が広がっています。
ここから入った雨水は、お家の柱を直接腐らせる原因になります。
いたちごっこの終結
一箇所を直しても、土台が崩れているため、すぐに別の場所から漏れ出します。
建物の軽量化(耐震性)
土葺き屋根は非常に重く、お家の上に「軽自動車数台分」が載っている状態です。
これを最新の軽い屋根材に葺き替える(載せ替える)ことで、地震時の揺れを大幅に軽減できます。
調査結果を踏まえ、私たちは「屋根全体の葺き替え工事」をご提案しました。
古い瓦と大量の重い土をすべて取り除き、最新の防水シートと軽量で丈夫な屋根材に変えることで、雨漏りへの不安と地震への恐怖を同時に解消します。
街の屋根やさん福岡西店では、自分では登ることができない高い屋根の上も、ドローンを使って安全かつ詳細に診断いたします。
「10年以上、屋根の点検をしていない」
「雨漏り修理をしても再発する」
「地震に備えて屋根を軽くしたい」
どんな小さなお悩みでも構いません。
私たちの無料調査にご相談ください。
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