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和瓦の屋根の点検(メンテナンス)方法


和瓦屋根の点検方法
屋根の点検は屋根の種類によって点検するところが違ってきます。
まずは日本の家屋に多く見られる和瓦ですが、その和瓦の屋根の点検とはいったいどういったことを行うのでしょうか。
専門の業者がチェックするポイントを見ていきたいと思います。

屋根の全体を目視する
屋根に直接上って、屋根全体を見ます。
瓦が割れていないか、棟番線が切れていないか、棟がずれていないか、の3つをまず全体を目視して確認します。
瓦を横から水平ラインがあるか見る
瓦を横から見て、水平のラインが出ているかを見ます。
水平のラインがゆがんでいる箇所は、瓦がズレている可能性があります。
瓦の形や種類をみる
もし補修したり数枚だけを交換したりする場合が発生した際に、既設の瓦が現在も入手が可能なものなのかを確認するため、瓦の形状や色、大きさ、瓦のねじれ、反り等を確認します。

瓦を留めている釘を確認
既設の瓦を一枚だけ持ち上げて、固定している金具の確認をします。
昔のサビやすい鉄釘や亜鉛釘が使用されていた場合は、瓦が割れやすくなったり、浮いたり、ずれたりします。
使用されていた釘の種類の古い順番は、
導線つり→鉄釘→亜鉛釘→黄銅釘→ステンレス釘です。
鉄釘は一番扱いが難しいとされています。
屋根の下地をみる
瓦の下の屋根の下地を確認します。
木材なのか、構造用の合板なのか、古い家屋であれば土が乗っているのか、そしてルーフィングの劣化具合を見ます。
全体を点検した上で判断します。

鉄釘で瓦を留めている場合は、経年劣化で釘がサビて膨張するため、瓦に空いている釘の穴より大きくなってしまうため、瓦にヒビが入ってしまっている可能性が高く、また、力が加わると割れやすくなります。
どの瓦も鉄釘での施工されているとすべての瓦が割れやすくなっている状態ということになり、葺き替えをおすすめすることになることが少なくありません。

また、ルーフィングの劣化が見られた場合でも葺き替えをご提案させていただくことがあります。
ルーフィングが劣化している場合、雨水を受け止めることができず、雨漏りの原因になってしまうためです。

雨漏りや全葺き替えになる前に一度点検されてみてはいかがでしょうか?
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