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棟板金の役割と寿命、そして劣化の原因とは?


棟板金とは、スレートの屋根(コロニアル系)に使用されます。
屋根と屋根の継ぎ目の尖った部分の金属板のことをいいます。
棟板金の取替え時期とタイミング
風雨や紫外線、飛来物などの被害を一番受けやすい屋根の弱い部分であるため、金属板で屋根と家を守っています。
ですが、一番自然の力を受けやすい部分であるため、劣化もしやすい部分でもあります。

古い家屋になると、棟板金はサビやすいトタンが使われていたり、下地は木材を使用されていることがあるため、金属部分はサビやすく、下地の木材は腐りやすく、劣化しやすいものであることが多かったそうです。

現在は、サビにくいガルバリウム鋼板を使用しており、耐用年数もアップしています。
また、固定金具(釘)も鉄ではなく、こちらもサビにくいステンレス製を使用し、下地は腐りにくい樹脂製のものを使用するようになっているので、昔に比べると断然耐久性が格段に上がっています。

棟板金の劣化の流れ

錆びた釘は浮いてくる
棟板金の劣化は、
まず、強風や突風などの風圧を受けたり、釘が雨水などでサビて膨張し、釘穴を広げてしまうなどして釘が浮いてきます
また下地に使用されている木材が寒暖によって膨張と収縮を繰り返すことで釘が徐々に緩んで浮いてきてしまいます。

次に、棟板金が浮きます
釘で固定されていますが、釘が緩んで浮いてしまうことで固定が弱まってしまいます。
そして風に煽られるようになります。
強風や突風が来ると、浮いた棟板金がめくれあがったり、最悪剥がれて飛ばされてしまうことがあります。

めくれたり剥がれ落ちてしまうなどすると、雨漏りの原因の一つになったりします。
吹き飛ばされてしまうと、最悪近隣の建物や人に当たってしまう危険性もあります。

最悪な事態に発展しないよう定期的なメンテナンスをすることが大切になってきます。

棟板金の寿命はおよそ15年~25年

メンテナンスで棟板金の耐用年数を延ばそう!
棟板金の材料や使用塗料によっても前後しますが、耐用年数はだいたい平均的に15年~25年とされています。

定期メンテナンスのときに、釘や棟板金の浮き、塗料の劣化などを見て、棟板金のはがれを未然に防いだり、耐久性を上げることで寿命を延ばすことができます。

10年以上屋根を何もしていないお家や、強風や台風の去った後に屋根から金属板が落ちてきていた!など気になることが少しでもありましたらお気軽にご相談ください。
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