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和瓦(日本瓦)は地震に弱い屋根材?


まだ記憶に新しい熊本地震
日本は、世界トップレベルの地震大国です。
つい先日、山形県沖を震源とした震度6強の地震があったのは一番記憶に新しいのではないのでしょうか。
福岡では、一番新しいもので3年前の熊本地震で、震源である熊本のその近県でも大きな揺れを感じ、家屋の壁にヒビが入ったり、棚の上の物が落下したり、負傷者も発生しました。

2005年には福岡でも福岡県西方沖を震源とする地震があり、福岡市東区や中央区、前原市で震度6弱を観測し、住家全壊133棟、半壊244棟、一部破損8620棟の被害がありました(消防庁資料参照)

地震はいつ身近に起こってもおかしくない災害なのです。

和瓦(日本瓦)は地震に弱い?

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大きな地震があると、和瓦の家屋が甚大な被害を受けているようなイメージがあります。
テレビやインターネットのニュース等でも「瓦が剥がれ落ちている屋根が多く見受けられます」などと、あたかも瓦屋根の家屋ばかりに被害が集中しているかのように報道されているためです。
確かに上空からの中継映像では和瓦の屋根が剥がれているかのように見えてしまいます。
さらに、被害の映像と報道だけを見せられていると、瓦の屋根は地震に最も弱く、被害も多大なものになってしまうと、和瓦のマイナスのイメージばかりが目立ってしまいます。

本当に和瓦は地震に弱い屋根なのでしょうか?

和瓦の被害が多い原因

地震に強い瓦屋根の施工
大きな地震が起こると瓦屋根の被害が目立ってしまうのはなぜでしょうか。

瓦屋根の施工は、長年、釘打ちなしの工法土葺きの工法が一般的に行われていました。
ほとんどの瓦が固定されずに、桟木(瓦を留めるための角材)に引っ掛けられているだけであったり、土の上に載せてあるだけの状態です。
しっかりと瓦が固定されていないため、大きな揺れによって瓦がずれたり、割れたり、落下したりなど地震に弱い屋根になっていたのです。

現在は、科学的根拠に基づいたガイドライン工法(平成13年発行)が耐震性・耐風性に優れているとされています。
ガイドライン工法が確立された後もまだ旧施工法の屋根が多く残っているため、多くの被害が見られたのです。

現行の施工法による屋根では、熊本地震の際、ほとんど瓦のずれや破損、落下は見られなかったとの調査結果があります。


築年数が20年以上の瓦屋根の家にお住まいでしたら、一度メンテナンスで施工法や耐震・耐風性をご確認されてみてはいかがでしょうか?
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