2026.09.21
こんにちは!街の屋根やさん福岡西店です! 本記事は、「屋根修理の見積もりを取ったら高額で困っている方」「必要な部分だけを安く安全に修理したいと考えている方」に向けて執筆しています。 屋根のトラブルが発生した際、「屋根全体の葺き替え(ふきかえ)が必要と言われたらどうしよう&hell…
前回の記事では、太宰府市のスレート屋根の物件において、太陽光パネルと屋根の隙間に鳥が巣を作ろうとしている深刻な状況をご紹介しました。
現地調査の結果、すでに枯草などのゴミが入り込んでおり、放置すれば排水不良による雨漏りや、糞尿による悪臭、さらには配線トラブルを引き起こすリスクが非常に高い状態であることが判明しました。
スレート屋根の特性上、パネルとの隙間は避けられないため、根本的な物理的遮断が必要となります。
物理的な完全シャットアウト
太陽光パネルの周囲を専用の耐久性ネットやガード部材で囲むことで、スズメやハトなどの鳥類が入り込む隙間を完全に塞ぎます。優れた耐久性と素材
長期間の屋外環境や紫外線、風雨に耐えられるサビにくい素材(ステンレスや高耐久樹脂など)で作られており、屋根やパネル本体を傷つけません。落ち葉やゴミの蓄積防止
鳥の侵入を防ぐだけでなく、風に飛ばされてきた落ち葉やゴミがパネル下に溜まるのを防ぎ、雨樋の詰まりも予防します。発電効率の維持
パネル下の通気性を確保しつつ異物を排除するため、熱こもりによる発電効率の低下を防ぐことができます。
【他の工事方法との比較】
防鳥剣山(スパイク)の設置
縁にトゲ状の器具を置く方法ですが、パネルの形状や傾斜によっては設置が難しく、隙間を完全に塞ぎきれない場合があります。
コーキング・シーリングによる密閉
パネルと屋根の間を完全に埋める方法は、熱膨張によるパネルの破損や雨水の逃げ場を失うリスクがあるため、通気を確保できるネット施工の方が安全で確実です。
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