前回の記事では、福岡市博多区のお客様へご提案した「防水シートを使った応急処置的工事(施工金額:99,000円)」の内容と、防水シートの優れたメリットについて詳しく解説しました。
今回は、いよいよ実際の工事の工程を一番詳しくお伝えしていきます。
職人が現場でどのような点に注意し、どのようなプロの技を駆使して施工を完了させたのか、その全貌をご覧ください。
屋根の上での作業は、安全性の確保と確実な防水処理が何よりも重要です。
街の屋根やさん福岡西店の職人がこだわりを持って行った施工の全工程を順番に解説します。
⚠️破損した瓦の撤去と周辺の清掃
工程内容
台風の飛来物によって割れてしまった瓦を丁寧に取り外し、破片やゴミを綺麗に清掃します。職人目線のポイント
割れた瓦の破片が下地に残っていると、新しく貼る防水シートを傷つけてしまう原因になります。
細かい破片や砂埃もホウキやウエスで完璧に取り除くことが、次の防水性能を左右する隠れた重要ポイントです。
⚠️下地の状態確認と木部の調整
工程内容
瓦を剥がした下地(野地板やルーフィングの残り)に腐食や湿気がないかを入念にチェックします。職人目線のポイント
見えない部分だからこそ妥協しません。湿気がこもっていないか、木部が傷んでいないかを確認し、必要であれば補強を行ってからシートの貼り付けに進みます。
⚠️高性能防水シート(ルーフィング)の上貼り
工程内容
露出した下地部分および破損箇所の周囲を覆うように、高品質な防水シートを隙間なく上貼りします。
シートの重なり部分(重ね幅)を十分に確保し、しっかりと固定します。職人目線のポイント: ここが最大の肝です!
雨水は上から下に流れるため、必ず下側から上側に向かって(瓦の重ね順を意識して)シートを重ねていきます。
わずかな隙間やシワからも雨水が侵入する可能性があるため、ピンと張りながら隙間なく密着させる職人の手さばきが光る瞬間です。
⚠️瓦の復旧と最終の防水チェック
工程内容
防水シートを貼り終えた上から、周囲の健全な瓦を元の形に綺麗に戻し、ズレや浮きがないかを慎重に調整します。職人目線のポイント
単に瓦を戻すだけでなく、雨水が流れるルート(水下・水上)が自然に確保されているか、風で簡単にズレないようにしっかりと固定されているかを何度も確認します。
最後に散水テストや目視によるダブルチェックを行い、完璧な仕上がりを確認して工事完了となります。

解決策の成果
99,000円という低コストでありながら、台風による破損からの雨漏りリスクを確実にシャットアウトすることに成功しました。
これにより、お客様は「急な大雨でも安心して眠れる」という平穏を取り戻されました。今後の展望
今回の工事はあくまで応急処置ですが、これによって焦る必要がなくなりました。
今後のライフプランやご予算に合わせて、ゆっくりと本格的な屋根リフォームを検討する時間ができました。
| 使用屋根材 | 工法 | 金額 |
|---|---|---|
| 瓦 | 防水シートの上貼り(雨漏り緊急対応) | 99,000円 |
街の屋根やさん福岡西店は、福岡市博多区、糸島市、福岡市を中心に、お客様一人ひとりに寄り添った確かな施工をお届けしています。
「うちの屋根もすぐに見てほしい」
「応急処置でどれくらい費用がかかるか知りたい」という方は、無料でご相談、屋根調査を受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!
応急処置をした防水シートは一時的な守りとなります一般的には数年以内に本格的なリフォーム(葺き替えやカバー工法)を検討することをおすすめします。
ただし、劣化のスピードや建物の状況によって異なるため、定期点検を受けながら最適なタイミングをプロと一緒に決めていくのがベストです。
地域密着で迅速な対応ができる街の屋根やさん福岡西店へぜひお任せください!
福岡市博多区をはじめ、糸島市や福岡市全域の気候や住宅事情を熟知したプロが、無料の屋根調査から確実な施工まで親身に対応いたします。
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